2006年08月31日
8・26まいどで〜びる活動報告
---まいどで〜びる活動報告(2006年8月26日版)---
この日、参加したのは当会副会長の宮平と当会ブログ管理人の津波古の2人だった。
当初、稽古に参加する予定だった当会会長の稲垣が体調不良で参加できなかった。
宮古民謡コンクールとてんぶす那覇でのミニ演奏会が終わって初めての稽古で、いつもなら古典から入るところをこの日は宮古民謡を中心に練習を行った。

まずは歌う前に私たちが習っている「多良間しゅんかに」「伊良部とうがに」「池間の主」「家庭和合」「酒田川」「下地橋積上あやぐ」の歌詞の意味を【解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き】という本で学び、それぞれの歌の意味を理解したうえで唄三線の稽古をやった。ただ何となく唄三線をやるのではなく、それぞれの歌について自分で勉強し理解する事で「この歌はこういう歌い方をすればいいんだ」という感覚が養えるのである。
例えば、”多良間しゅんかに”の解説は・・・
昔、島を統一する役人には妾(めかけ)は付き物だった。多良間の主の妾が主を迎えたり見送ったり海上の無事安全を祈り、立身出世を祈る真心を表したものである。
(「解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き」より抜粋)
などといった感じである。
次回以降の稽古でも歌詞の意味を勉強しながら、唄三線をやりたいと思う。
余談だが次回の稽古って9月になるのかぁ。。早いなぁ。。9月は津波古の誕生月である。
まぁ、余談はこれくらいにして・・・
今回の報告はここまで。
次回(2006年9月2日版)をお楽しみに!
この日、参加したのは当会副会長の宮平と当会ブログ管理人の津波古の2人だった。
当初、稽古に参加する予定だった当会会長の稲垣が体調不良で参加できなかった。
宮古民謡コンクールとてんぶす那覇でのミニ演奏会が終わって初めての稽古で、いつもなら古典から入るところをこの日は宮古民謡を中心に練習を行った。
まずは歌う前に私たちが習っている「多良間しゅんかに」「伊良部とうがに」「池間の主」「家庭和合」「酒田川」「下地橋積上あやぐ」の歌詞の意味を【解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き】という本で学び、それぞれの歌の意味を理解したうえで唄三線の稽古をやった。ただ何となく唄三線をやるのではなく、それぞれの歌について自分で勉強し理解する事で「この歌はこういう歌い方をすればいいんだ」という感覚が養えるのである。
例えば、”多良間しゅんかに”の解説は・・・
昔、島を統一する役人には妾(めかけ)は付き物だった。多良間の主の妾が主を迎えたり見送ったり海上の無事安全を祈り、立身出世を祈る真心を表したものである。
(「解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き」より抜粋)
などといった感じである。
次回以降の稽古でも歌詞の意味を勉強しながら、唄三線をやりたいと思う。
余談だが次回の稽古って9月になるのかぁ。。早いなぁ。。9月は津波古の誕生月である。
まぁ、余談はこれくらいにして・・・
今回の報告はここまで。
次回(2006年9月2日版)をお楽しみに!
2006年08月30日
8・25てんぶす那覇でのミニ演奏会
----2006(平成18)年8月25日(金)----
当会副会長の宮平さんと当会ブログ管理者の津波古が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所のミニ演奏会が那覇市のてんぶす那覇にある「てんぶすホール」で行われた。
この演奏会は在沖宮古民謡協会が毎月第4金曜日に開催している「宮古の歌と踊り」と題した定期公演で、在沖宮古民謡協会に加盟している各研究所ごとに持ち回り形式に唄三線を披露するのである。
今回、天久兄弟宮古民謡研究所は本来この日に演奏する予定だった某研究所が都合により出来なくなり、代わりにという事で演奏を引き受けたのである。
本番前のリハーサルをやったが、三線は弾けているのに歌詞を忘れてしまい止まってしまうところがあって正直大丈夫かと心配した。
演奏会は第1部の夜7時から7時45分と第2部の夜8時から8時45分までの2回行うという事で、私たちの研究所は第1部の演奏曲として本調子の「粟引きあやぐ」と「下地橋積上あやぐ」「なりやまあやぐ」の3曲をやって、第1部の最後は宮平さんと私の師匠である天久勝義師匠が名曲「多良間しゅんかに」を見事な唄三線で歌い上げ、締めくくりは天久勝義・光広師匠が早弾きの「與並武金兄小(ゆなんだきかにすざがま)」で第1部の私たちの演奏は終わった。
15分の休憩が終わり・・・
第2部が始まった。
私たちの研究所は二揚げの「鏡原馬場(かがんばりうまば)あやぐ」「中屋まぶなりや」「小真良按司豊見親(くまらぱあずとぅゆみゃー)の声合(くいちゃー)あやぐ」の3曲をやるという事で、稽古場でも十分練習したつもりだったがいざ舞台に立つとなるとさすがに歌詞を忘れてしまう事が多くリハーサルでも案の定、止まったりしたので私も宮平さんも歌詞を覚えるのに必死だった。
そして、私たちの研究所の出番が来た。
ここまで来たらやるしかないと開き直って、舞台に立った。
この開き直りが良かったのか、前述した二揚げの曲3曲をほぼ完璧に演奏しているではないか。宮平さんも私も不思議とすんなり出来たのである。そして、天久光広師匠が「太陽(てぃだ)七つ」を見事に歌い上げ会場から大きな拍手が送られた。
これで私たちの演奏はすべて終わった。
最後に天久勝義・光広師匠の唄三線による「漲水(はりみず)の声合」で、今回の舞台に出演した他の出演者全員、そして会場の皆さんと輪になって宮古島の伝統的な踊り、クイチャーを掛け声を挙げながら踊った。出演者と観客が一体となって踊り、「宮古の歌と踊り」は楽しい雰囲気の中で幕を閉じた。
舞台を終えて宮平さんと津波古は無事に演奏が終わってホッとした。
肩の荷が下りた感じだった。
しかし、急きょとは言え天久兄弟宮古民謡研究所は自分達の持ち歌をしっかり歌う事ができた事は大きな収穫だと思う。これを糧に次の段階に進んでいけたらいいと思う。
--2006年8月25日--
この日は天久兄弟宮古民謡研究所として、きっと忘れられない日になっただろう。
当会副会長の宮平さんと当会ブログ管理者の津波古が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所のミニ演奏会が那覇市のてんぶす那覇にある「てんぶすホール」で行われた。
この演奏会は在沖宮古民謡協会が毎月第4金曜日に開催している「宮古の歌と踊り」と題した定期公演で、在沖宮古民謡協会に加盟している各研究所ごとに持ち回り形式に唄三線を披露するのである。
今回、天久兄弟宮古民謡研究所は本来この日に演奏する予定だった某研究所が都合により出来なくなり、代わりにという事で演奏を引き受けたのである。
本番前のリハーサルをやったが、三線は弾けているのに歌詞を忘れてしまい止まってしまうところがあって正直大丈夫かと心配した。
演奏会は第1部の夜7時から7時45分と第2部の夜8時から8時45分までの2回行うという事で、私たちの研究所は第1部の演奏曲として本調子の「粟引きあやぐ」と「下地橋積上あやぐ」「なりやまあやぐ」の3曲をやって、第1部の最後は宮平さんと私の師匠である天久勝義師匠が名曲「多良間しゅんかに」を見事な唄三線で歌い上げ、締めくくりは天久勝義・光広師匠が早弾きの「與並武金兄小(ゆなんだきかにすざがま)」で第1部の私たちの演奏は終わった。
15分の休憩が終わり・・・
第2部が始まった。
私たちの研究所は二揚げの「鏡原馬場(かがんばりうまば)あやぐ」「中屋まぶなりや」「小真良按司豊見親(くまらぱあずとぅゆみゃー)の声合(くいちゃー)あやぐ」の3曲をやるという事で、稽古場でも十分練習したつもりだったがいざ舞台に立つとなるとさすがに歌詞を忘れてしまう事が多くリハーサルでも案の定、止まったりしたので私も宮平さんも歌詞を覚えるのに必死だった。
そして、私たちの研究所の出番が来た。
ここまで来たらやるしかないと開き直って、舞台に立った。
この開き直りが良かったのか、前述した二揚げの曲3曲をほぼ完璧に演奏しているではないか。宮平さんも私も不思議とすんなり出来たのである。そして、天久光広師匠が「太陽(てぃだ)七つ」を見事に歌い上げ会場から大きな拍手が送られた。
これで私たちの演奏はすべて終わった。
最後に天久勝義・光広師匠の唄三線による「漲水(はりみず)の声合」で、今回の舞台に出演した他の出演者全員、そして会場の皆さんと輪になって宮古島の伝統的な踊り、クイチャーを掛け声を挙げながら踊った。出演者と観客が一体となって踊り、「宮古の歌と踊り」は楽しい雰囲気の中で幕を閉じた。
舞台を終えて宮平さんと津波古は無事に演奏が終わってホッとした。
肩の荷が下りた感じだった。
しかし、急きょとは言え天久兄弟宮古民謡研究所は自分達の持ち歌をしっかり歌う事ができた事は大きな収穫だと思う。これを糧に次の段階に進んでいけたらいいと思う。
--2006年8月25日--
この日は天久兄弟宮古民謡研究所として、きっと忘れられない日になっただろう。
2006年08月29日
青の世界

・・・・・・・・
・・・・・・・・
思わず息を飲む青
言葉はいらない
僕たちはただ
見ているだけでいい・・・
今、悩んでいる事や嫌な事も
この青の世界を見れば
すべて忘れてしまいそうな気がする
まるで時が止まったかのような
錯覚を覚えるくらい
ゆったりと時が流れている
あぁ仕事が一段落したら
ここでのんびり暮らしてみようかなぁ
大切な人と一緒に・・・
(写真は当会ブログ管理人のツハコのお気に入りの写真である来間(くりま)島の海)
2006年08月28日
一夜限りの・・・その後
今月3日に当会ブログで掲載した「一夜限りの・・・」のタイトルでドラゴンフルーツの花を紹介しましたが、今回は”その後”をお送りします。なお、写真は当会副会長の宮平さんより提供してもらいました。

まずは左の写真を御覧下さい。これがドラゴンフルーツの花です。
宮平さんの実家にあるそうです。
この可憐な花は残念ながら散りましたが・・・
しばらくして立派な果実を3個も実らせたのです。

さらに宮平さん本人がこの果実を収穫しました。
実を半分に切ると、見事なワインレッドの果肉がぎっしり詰まっているではありませんか。

たとえ、花は”一夜限り”でも実はしっかりしている。
これが植物の神秘というものではないでしょうか。
私は改めてそう思いました。
さぁ、何かと忙しいこのブログを見ているあなた。この花を見てあなたの魂=ココロをリフレッシュしてみてはいかがですか

まずは左の写真を御覧下さい。これがドラゴンフルーツの花です。
宮平さんの実家にあるそうです。
この可憐な花は残念ながら散りましたが・・・
しばらくして立派な果実を3個も実らせたのです。

さらに宮平さん本人がこの果実を収穫しました。
実を半分に切ると、見事なワインレッドの果肉がぎっしり詰まっているではありませんか。

たとえ、花は”一夜限り”でも実はしっかりしている。
これが植物の神秘というものではないでしょうか。
私は改めてそう思いました。
さぁ、何かと忙しいこのブログを見ているあなた。この花を見てあなたの魂=ココロをリフレッシュしてみてはいかがですか
2006年08月24日
会員募集!

プロフィールにも書いてありますが、改めて書きたいと思います。
まいどで〜びる島唄三線の会では只今、会員を募集しております。
★沖縄島唄・三線が大好きな方、または興味がある方
★三線を習ってみたい、一旦止めた三線をまた始めてみたい
★何か趣味を持ちたいetc...
きっかけはさまざま。
当会で稽古するジャンルは・・・
★沖縄民謡
★宮古民謡
★八重山民謡
★琉球古典音楽
の4つです。
不定期で沖縄、宮古、八重山、琉球古典の師範・教師免許を持った方をお招きして、特別講習も行う予定です。
初心者の方でも私たちメンバーが親切・丁寧に指導しますので、ご心配なく!
笛や太鼓、胡弓ができる方も入会できます。
月1回、当会メンバーで構成される「うちな〜座談会」という会を持ち、メンバー同士の交流も図っています。
見学だけでもOK!
さぁ、私たちと一緒に三線を弾いてみませんか?
まずはメールにてお気軽にお問合せ下さい。
なお、下記に稽古場所と日時を示します。
稽古場:那覇市久茂地公民館 すみれの間
日 時:毎週土曜日夜7時〜9時
稽古費:練習1回参加につき300円(参加費)、入会希望の際は入会費700円と参加費300円の計1000円を納めて頂いています。
E-mail:shimauta_sanshin@yahoo.co.jp(当会事務局)
たくさんのご応募お待ちしております(^o^)
2006年08月23日
演奏会のお知らせ
まいどで〜びる副会長の宮平と当ブログの管理者である津波古が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所の演奏会が8月25日(金)夜7時と夜8時の2回公演で、会場は那覇市ぶんかテンブス館4Fのてんぶすホールで行います。宮平と津波古も出演します。
「なりやまあやぐ」「酒田川」「とうがにあやぐ」など宮古民謡の曲を舞踊も織り混ぜながら、宮古民謡の素晴らしさを伝えていきます。
興味のある方は是非見に来て下さい。
よろしくお願いしますm(_ _)m
「なりやまあやぐ」「酒田川」「とうがにあやぐ」など宮古民謡の曲を舞踊も織り混ぜながら、宮古民謡の素晴らしさを伝えていきます。
興味のある方は是非見に来て下さい。
よろしくお願いしますm(_ _)m
2006年08月23日
御神崎(うがんざき)
今日は私(つはこ)が好きな写真を一枚載せてみました。
これは石垣島の御神崎(うがんざき)というところです。
行った事はないんですが、写真で見る限りではとても美しい海が広がっています。
石垣島に行く機会があれば是非行ってみようと思っています。
2006年08月22日
宮古民謡コンクール
おととい、第27回宮古民謡コンクール(在沖宮古民謡協会主催)が豊見城市中央公民館で行われた。
まいどで〜びる副代表の宮平と当ブログ管理者である津波古が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所や沖縄本島にある各宮古民謡研究所が一堂に会する、在沖宮古民謡協会最大のイベントである。
このコンクールは新人・優秀・最高・グランプリの4つの部門があり、各部門に課題曲があってそれを審査するのである。
天久兄弟民謡研究所からはグランプリ3名、天久グループである大阪・吹田三線教室+琉球居酒屋「赤瓦」三線会の合同チーム計19名(新人12名、優秀5名、最高1名、グランプリ1名)の計22名の皆さんが受験しました。
新人賞の皆さんは舞台に立って自分の唄三線を審査員や大勢の観客の前で唄うのは大変緊張するので、新人賞のみ伴奏者をつける事が認められています。私(津波古)も吉岡さんと宮脇さんの伴奏を任されました。実は伴奏するのが初めてだったので、大丈夫かと少し心配な部分もありましたが、実際にやってみると思っていた以上に上手くできたので、ホッとしました。
しかし、自分が伴奏した方が合格できるのかかすかな不安も結果発表を聞くまでは正直ありました。

(左端は天久勝義師匠、右端は天久光広師匠、後列中央の坊主頭が津波古、津波古の右隣が吉岡さん、前列中央が宮脇さん)
その後の優秀賞部門は新人賞とは違い、ほんの少しのミスも許されないレベルの高いもので、ある程度三線を弾けないといけないという前提のもとで受験するのです。
天久グループからは吹田三線の5名がチャレンジしました。
大会前の練習でも良かったので、特に心配はありませんでした。
最高賞は優秀賞よりさらにレベルが上がり、ただ大きい声で唄うのではなく一定のリズムで唄えて、三線を上手く弾けるか、歌詞を間違えていないかに重点を置いているので、ミスはNGなのです。
天久グループからはまいどで〜びる副代表である宮平が受験しました。
実をいうと宮平は大会前ノドの調子が思わしくなく、本番で本来の声が出るのか心配でした。私は会場の客席で彼の声を聞きました。なんと驚く事に声が本来の声が出ていて、しかも堂々と前を見て唄っているではありませんか。本番に強いタイプなのかもしれないって思いました。そして、最高賞は合格すると確信しました。

(紺の着物を着て唄っているのは当会副代表の宮平です)
グランプリは宮古民謡の最高峰の歌と言われる「伊良部とうがに」が課題曲で、息継ぎ・節回し・唄三線の強弱などいろいろな要素を兼ね備えたまさに名曲。この唄に我ら天久グループからチュニジア出身のブリ・モハメドさん、奥平さん、そして吹田三線教室の主宰である玉城さんの3名が挑戦した。ブリさんの唄は残念ながら聞く事ができなかったが、奥平さんと玉城さんの唄を間近に聞く事ができた。
そして結果発表...
果たして天久グループは何名通っているだろう。自分が伴奏を担当した吉岡さん、宮脇さんは合格しているだろうか、ドキドキの瞬間だ。
結果は新人賞は全員合格。私が担当した吉岡さんと宮脇さんも合格していた。あ〜ホッとした。優秀賞も天久グループ5名も全員合格。最高賞を受験したまいどで〜びる副代表の宮平も見事合格!グランプリはブリさんが合格し、久しぶりに天久グループからグランプリ合格者が出ました。
いやぁ本当に合格された皆さん、本当におめでとうございます!
沖縄、八重山とは違い独特のアクセント・発音がある宮古方言を練習の積み重ねで見事克服した吹田三線+「赤瓦」三線会の皆さん。
彼らの三線に対する思いや取り組む姿勢は、私たち天久兄弟民謡研究所やまいどで〜びる島唄三線の会も見習うべき点だと感じました。
これからも宮古民謡を続けてほしいと思います。
もちろん、私(津波古)も続けていきます!
まいどで〜びる副代表の宮平と当ブログ管理者である津波古が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所や沖縄本島にある各宮古民謡研究所が一堂に会する、在沖宮古民謡協会最大のイベントである。
このコンクールは新人・優秀・最高・グランプリの4つの部門があり、各部門に課題曲があってそれを審査するのである。
天久兄弟民謡研究所からはグランプリ3名、天久グループである大阪・吹田三線教室+琉球居酒屋「赤瓦」三線会の合同チーム計19名(新人12名、優秀5名、最高1名、グランプリ1名)の計22名の皆さんが受験しました。
新人賞の皆さんは舞台に立って自分の唄三線を審査員や大勢の観客の前で唄うのは大変緊張するので、新人賞のみ伴奏者をつける事が認められています。私(津波古)も吉岡さんと宮脇さんの伴奏を任されました。実は伴奏するのが初めてだったので、大丈夫かと少し心配な部分もありましたが、実際にやってみると思っていた以上に上手くできたので、ホッとしました。
しかし、自分が伴奏した方が合格できるのかかすかな不安も結果発表を聞くまでは正直ありました。

(左端は天久勝義師匠、右端は天久光広師匠、後列中央の坊主頭が津波古、津波古の右隣が吉岡さん、前列中央が宮脇さん)
その後の優秀賞部門は新人賞とは違い、ほんの少しのミスも許されないレベルの高いもので、ある程度三線を弾けないといけないという前提のもとで受験するのです。
天久グループからは吹田三線の5名がチャレンジしました。
大会前の練習でも良かったので、特に心配はありませんでした。
最高賞は優秀賞よりさらにレベルが上がり、ただ大きい声で唄うのではなく一定のリズムで唄えて、三線を上手く弾けるか、歌詞を間違えていないかに重点を置いているので、ミスはNGなのです。
天久グループからはまいどで〜びる副代表である宮平が受験しました。
実をいうと宮平は大会前ノドの調子が思わしくなく、本番で本来の声が出るのか心配でした。私は会場の客席で彼の声を聞きました。なんと驚く事に声が本来の声が出ていて、しかも堂々と前を見て唄っているではありませんか。本番に強いタイプなのかもしれないって思いました。そして、最高賞は合格すると確信しました。

(紺の着物を着て唄っているのは当会副代表の宮平です)
グランプリは宮古民謡の最高峰の歌と言われる「伊良部とうがに」が課題曲で、息継ぎ・節回し・唄三線の強弱などいろいろな要素を兼ね備えたまさに名曲。この唄に我ら天久グループからチュニジア出身のブリ・モハメドさん、奥平さん、そして吹田三線教室の主宰である玉城さんの3名が挑戦した。ブリさんの唄は残念ながら聞く事ができなかったが、奥平さんと玉城さんの唄を間近に聞く事ができた。
そして結果発表...
果たして天久グループは何名通っているだろう。自分が伴奏を担当した吉岡さん、宮脇さんは合格しているだろうか、ドキドキの瞬間だ。
結果は新人賞は全員合格。私が担当した吉岡さんと宮脇さんも合格していた。あ〜ホッとした。優秀賞も天久グループ5名も全員合格。最高賞を受験したまいどで〜びる副代表の宮平も見事合格!グランプリはブリさんが合格し、久しぶりに天久グループからグランプリ合格者が出ました。
いやぁ本当に合格された皆さん、本当におめでとうございます!
沖縄、八重山とは違い独特のアクセント・発音がある宮古方言を練習の積み重ねで見事克服した吹田三線+「赤瓦」三線会の皆さん。
彼らの三線に対する思いや取り組む姿勢は、私たち天久兄弟民謡研究所やまいどで〜びる島唄三線の会も見習うべき点だと感じました。
これからも宮古民謡を続けてほしいと思います。
もちろん、私(津波古)も続けていきます!
2006年08月15日
ステキな写真
昨日、掲載した「“島思い”でデビュー」のなかで、「中元さん」と書きましたが正しくは「松元さん」の間違いでした。お詫びして訂正致します。
さて、今日はその松元さんからキレイな写メールを頂いたので載せてみました。
現在、彼は宮古島に行っていて、その宮古島と橋で繋がっている来間(くりま)島の展望台から対岸の宮古島を撮ったようです。白い砂浜が見えますが、あそこは沖縄一の美しさを誇る与那覇(よなは)前浜だと思います。青い空、青い海、そして白い砂浜の見事なコントラストが何とも言えません。
時々こういう風に当会の会員が撮った写真を掲載していこうと思います(^O^)
2006年08月14日
"島思い"でデビュー
--- 2006(平成18)年8月12日(土)---
当会の活動を終わらせ、私たちは当会代表の稲垣さんの勧めで「島思い」というお店に行きました。この「島思い」というお店、実は知る人知る沖縄民謡界の大御所、大城美佐子さんが経営しているお店で沖縄の民謡酒場では結構有名なお店の一つだそうです。
どういう所なんだろうと期待に胸を膨らませて、お店に入りました。
私たちが行った時はちょうどお店のマスターと着物を来た歌い手さんが唄っていたので、しばらく聞いていました。
そしたらお店のマスターが「やってみる?」とお誘いを頂いたので、お言葉に甘えて若輩ながら宮古民謡の「なりやまあやぐ」と「とうがにあやぐ」を唄わせて頂きました。当会副代表の宮平さんとこのブログの管理人である津波古が唄・三線を、そして当会代表の稲垣さんが笛と太鼓を担当し、それぞれ持てる力を十分に発揮できました。この瞬間、まいどで〜びる島唄三線の会の民謡酒場での華々しい舞台デビューを果たしたのでした\(^o^)/

(写真左から稲垣、宮平、津波古)
私たちの唄・三線が終わると、お店のスタッフやたまたま居合わせたお客さんから割れんばかりの拍手を頂き、言葉では言い表わせないくらいの感動を覚えました。私(津波古)は人前で唄って、大勢の人たちから拍手喝采をもらう事がこんなに嬉しい事なんだと感じました。

その後もお店のスタッフやこのお店の常連さんの唄・三線で盛り上がり、「唐船ドーイ」や「豊年音頭」などのノリのいい曲になると居ても立ってもいられなくなり、皆それぞれの個性で踊りだしお店は盛り上がりました(^o^)b
私は何とも言えないアットホームな雰囲気がイチャリバチョーデー(沖縄の言葉で”ここに居る人たちは皆兄弟だよ”の意)なんだと思いました。

(写真左から宮平、津波古)

(写真左から稲垣さん、中元さん)
さらにこの日は当会に名古屋から遊びに来ていた中元さんも稲垣さんとお店のスタッフとセッションで「てぃんさぐぬ花」を唄い、次に「満月の夕(ゆうべ)」も見事な唄・三線で場を盛り上げました。
三線をやっているとどんな嫌な事も時間も忘れてしまい、お店を出る時には深夜2時半を過ぎていました。
次やる機会があれば、レベルアップした唄・三線を披露できるように稽古を重ねていきたいと思います。
最後にこのお店を紹介して頂いた稲垣さんと素晴らしい唄・三線を聞かせて頂き、おまけに私たちに唄・三線を演奏する機会を与えて下さいました「島思い」の皆さんに心から感謝しています。
− 2006(平成18)年8月12日 −
この日はとても充実して、記憶に残る一日になった...。
(写真は中元さんより提供して頂きました!)
当会の活動を終わらせ、私たちは当会代表の稲垣さんの勧めで「島思い」というお店に行きました。この「島思い」というお店、実は知る人知る沖縄民謡界の大御所、大城美佐子さんが経営しているお店で沖縄の民謡酒場では結構有名なお店の一つだそうです。
どういう所なんだろうと期待に胸を膨らませて、お店に入りました。
私たちが行った時はちょうどお店のマスターと着物を来た歌い手さんが唄っていたので、しばらく聞いていました。
そしたらお店のマスターが「やってみる?」とお誘いを頂いたので、お言葉に甘えて若輩ながら宮古民謡の「なりやまあやぐ」と「とうがにあやぐ」を唄わせて頂きました。当会副代表の宮平さんとこのブログの管理人である津波古が唄・三線を、そして当会代表の稲垣さんが笛と太鼓を担当し、それぞれ持てる力を十分に発揮できました。この瞬間、まいどで〜びる島唄三線の会の民謡酒場での華々しい舞台デビューを果たしたのでした\(^o^)/

(写真左から稲垣、宮平、津波古)
私たちの唄・三線が終わると、お店のスタッフやたまたま居合わせたお客さんから割れんばかりの拍手を頂き、言葉では言い表わせないくらいの感動を覚えました。私(津波古)は人前で唄って、大勢の人たちから拍手喝采をもらう事がこんなに嬉しい事なんだと感じました。

その後もお店のスタッフやこのお店の常連さんの唄・三線で盛り上がり、「唐船ドーイ」や「豊年音頭」などのノリのいい曲になると居ても立ってもいられなくなり、皆それぞれの個性で踊りだしお店は盛り上がりました(^o^)b
私は何とも言えないアットホームな雰囲気がイチャリバチョーデー(沖縄の言葉で”ここに居る人たちは皆兄弟だよ”の意)なんだと思いました。

(写真左から宮平、津波古)

(写真左から稲垣さん、中元さん)
さらにこの日は当会に名古屋から遊びに来ていた中元さんも稲垣さんとお店のスタッフとセッションで「てぃんさぐぬ花」を唄い、次に「満月の夕(ゆうべ)」も見事な唄・三線で場を盛り上げました。
三線をやっているとどんな嫌な事も時間も忘れてしまい、お店を出る時には深夜2時半を過ぎていました。
次やる機会があれば、レベルアップした唄・三線を披露できるように稽古を重ねていきたいと思います。
最後にこのお店を紹介して頂いた稲垣さんと素晴らしい唄・三線を聞かせて頂き、おまけに私たちに唄・三線を演奏する機会を与えて下さいました「島思い」の皆さんに心から感謝しています。
− 2006(平成18)年8月12日 −
この日はとても充実して、記憶に残る一日になった...。
(写真は中元さんより提供して頂きました!)
2006年08月11日
Yahoo!Japanで当会のブログが検索できます!!

日本最大の検索ポータルサイト、Yahoo!Japanで当会の公式ブログが検索できるようになりました。
Yahoo!Japanで”まいどで〜びる島唄三線の会”と入力して頂ければ検索できます。
これからも”まいどで〜びる島唄三線の会”公式ブログをよろしくお願い致します
2006年08月09日
ちょっとひとこと
今日の写真はこのブログの管理人である私(”さいごう”)が撮ったハイビスカスを載せてみました。携帯カメラで撮ったんですが、いかがでしょうか?
さて、昨日の八重山商工vs千葉経大付の試合は我らが八重山商工が延長戦の末、9対6で勝ちました

5回終わった時点で相手に4点取られていたので、これはマズイと思っていましたが6回表に3点返し、7回に同点に追い付きました。しかし、相手が8回裏に2点勝ち越した時は正直ダメだと諦めていました。しか〜し、9回表に再び同点に追い付いた時は”勝てる”と確信しました。そして、延長10回表にダメ押しの3点を追加し、最後はエース大嶺君がしっかり抑え勝利を勝ち取りました。決して諦める事なく勝利を信じて、厳しい練習にも耐えて来た選手たちが自分達の野球をしっかりやった事が夏の甲子園初勝利に繋がったと思います。
次の相手は同じ初出場で勝ち上がった長野県代表の松代高校と13日の第4試合で当たる。
この勢いで勝ち続けてほしい。”八重商”旋風を巻き起こしてほしい。
2006年08月05日
買っちゃいました。
沖縄民謡、八重山民謡の歌詞は分かりやすい方言で書かれていますが、宮古民謡の歌詞は独特の言葉のアクセントやクセがあり、おそらく英語を習うより難しいのではないかと思われます。
私(管理人)も宮古民謡を習い始めて今年で4年になりますが、ようやくアクセントと言葉の意味が分かってきたくらいです。そんな難解な宮古方言と宮古民謡の歌の解説付の本を見つけ、今日買っちゃいました。タイトルは「解説付 宮古民謡集 宮古方言の手引き」です(写真)
「なりやまあやぐ」や「とうがに」「伊良部とうがに」など宮古民謡を代表する歌の歌詞の解説が分かりやすいです。また一般的に使われている宮古方言1350語を標準語に直した表があって、とても分かりやすくて良いと思います。
これは今から宮古民謡を習いたい人あるいは既にやっている人におススメの本です。
2006年08月03日
一夜限りの・・・

こんにちは、まいどで〜びる島唄三線の会です。
今日は、昨日のブログ開設記念に当会の副代表である宮平さんから頂いたキレイな花の写真を載せてみました。
皆さん、この花何の花だと思いますか?
実は熱帯果実のドラゴンフルーツの花なんです。
このキレイな花、何と一夜限りしか咲かないそうなんです。
あぁ、直に見たかったなぁ。。
2006年08月02日
はじめまして♪

はじめまして、三線サークル”まいどで〜びる島唄三線の会”です。
この度、当会の公式ブログを開設しました。
私たちまいどで〜びる島唄三線の会は、沖縄の島唄・三線をこよなく愛する仲間達により、2006年7月1日に那覇市久茂地(くもじ)公民館にて結成した三線サークルです。
メンバー構成は平均年齢およそ30歳と若く、沖縄出身の方や本土出身の方がほぼ半々くらいの割合です。
練習分野としては、沖縄民謡・宮古民謡・八重山民謡・琉球古典音楽で不定期で特別講師を招いての練習を予定しています。
また、地元の公民館まつりや民謡酒場でのミニライブ、県外でのライブ活動などへ積極的に参加していこうとも考えています。
さらに毎月一回、当会メンバーで構成されている「うちな〜座談会」という集まりをやってメンバー同士の交流を図っています。
このブログでは私たちの会の活動を多くの方々に知ってもらい、沖縄三線の楽しさと素晴らしさを感じてもらえればという気持ちで、どんどん書き込んでいきたいと思っています。
皆さんからのご意見・ご感想を心よりお待ちしております。
まだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m



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まいどで〜びる島唄三線の会のオリジナルバナーを作りました。上手くできているでしょうか?