2006年09月29日

とうがに



「とうがに」は「伊良部とうがに」「多良間しゅんかに」「豆が花」と並ぶ宮古民謡の代表的な唄の一つである。
この唄は琉球民謡の「かぎやで風」と同じように宴会や結婚式など祝宴の席で唄われる。

私(津波古)も宮古民謡を習い始めて半年経った頃から、師匠たちや先輩方の唄三線を見て聞いて、そして見よう見まねで弾いたりしていたので馴染みのある曲である。
今から2年前に私(津波古)が宮古民謡コンクールの最高賞部門に受験する際、「とうがに」は課題曲だったので今は亡き天久清雄師匠から三線の強弱や唄い方(節回しなど)を事細かくみっちり御指導頂きました。それまでは何となく唄っている感じだったので、正直言ってかなりキツかったです。しかし、その積み重ねが身を結び、本番では自信を持って唄う事ができ、最高賞という栄誉を頂きました。

この唄は私(津波古)に宮古民謡の奥深さと素晴らしさを教えてくれた曲だと思っています。  

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2006年09月27日

伊良部とうがに



まいどで〜びるの練習ジャンルに宮古民謡がある。
その宮古民謡の中でも名曲の中の名曲である「伊良部とうがに」。
私(津波古)も一応練習するけれど、この唄は本当に難しい唄だなぁと感じます。
何が難しいのかというと、三線を弾くときの強弱、唄い方(息継ぎ、味付け)の2点。唄える事は唄えるが唄に味がないので、相当唄いこなさないとダメだと感じるのである。
何せこの唄は宮古島にいる男と伊良部島にいる女との恋唄なので、情感たっぷりに唄わないといけないのである。
来年は宮古民謡コンクールのグランプリ部門に挑戦する予定なので、今からしっかりと稽古を重ねていきたいと思う。
  

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2006年09月26日

大嶺投手 千葉ロッテから指名され戸惑う



昨日、プロ野球の高校生ドラフト会議が東京で開かれ、沖縄・八重山商工の大嶺祐太投手はソフトバンクと千葉ロッテの2球団から1位指名を受け、くじによる抽選の結果、千葉ロッテが交渉権を得た。ロッテからの指名に大嶺投手は少々戸惑いを隠せなかった。なぜなら、この会議が始まる2、3日前にソフトバンクが大嶺投手を1位指名するとロッテより先に発表したのを受け、彼はソフトバンクからの指名を待っていたからである。
果たして大嶺投手は千葉ロッテとの交渉に応じるのか見守っていきたい。

  

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2006年09月25日

第5回うちな〜座談会ダダダだ〜ン報告



日 時:平成18年9月23日(土)午後7時30分〜午後9時50分
場 所:知念家牧志店
参加者:稲垣暁(当会会長)、宮平友博(当会副会長)、津波古智政(当会ブログ管理人)以上3名

普段なら久茂地公民館でまいどで〜びるの活動日だが、この日はちょうど秋分の日のため休館だったので、座談会の開始時間を2時間繰り上げて(予定は夜9時30分から)始めた。

今回の議題について・・・

★宮古民謡コンクールに参加して感じた事(まいどで〜びるの8、9月の活動を振り返って)
・私(津波古)は初めて新人賞の伴奏をして、伴奏って自分で唄三線をやるより大変なんだという事を感じた。メインで唄っている人が緊張して三線をとちった時に自分がリードしていく責任と自分の伴奏で不合格になったらどうしようという不安も正直あったので、伴奏を無事に終えた時は肩の荷が下りたって感じだった。しかし、こういう経験をした事で私自身にとって、とても良い経験になったし勉強にもなった。
そして、数多くの吹田三線教室の方々と実際にお会いし交流できた事は天久道場・吹田三線教室両方にとって大変良かったと思う。これからも末永く良い交流を続けていきたい。

まいどで〜びるの8、9月を振り返ると、8月20日に宮古民謡コンクール、8月25日にてんぶす那覇でのミニ演奏会、9月16日の琉球民謡音楽協会の芸術祭とまさに発表会づくしでスケジュールが埋まり、なかなかまいどで〜びるの通常の稽古ができなかった。9月16日に久茂地公民館の清掃作業に参加できなかった事は反省すべき点である。これからは地域活動にもできるだけ積極的に参加していきたい。

★まいどで〜びるの10月の活動計画について
・まいどで〜びる島唄三線の会・会則第3条【活動内容】第5項「定期的な発表会を企画し実践する」とあるが、実際は8、9月は多くの民謡関連の行事が詰まっており、自分達の発表会をする時間がなかった。これについては必ずしも10月にすぐやるとは限らず、何も慌てる事なく長い目で見て、機会があれば沖縄の民謡酒場や大阪・名古屋でもミニ発表会を持つように努力する。

★好評のまいどで〜びる公式ブログをより盛り上げるためには・・・
・ブログを通しての交流だけでなく、定期に発表会をやっていく事で新たな人達と出会う事で交流がさらに深まり、当会の活動はこういう事をやっているのだという事を知って頂いた上で、当会の公式ブログを閲覧してもらう事でさらに当会に対しての興味を深めていく事が大切である。
・当会公式ブログに改めて「宮古民謡コンクール特集・拡大版」を掲載する。


◆余談
当会副会長の宮平友博さんが12月3日に行われるNAHAマラソンに出場するそうです。
去年に続いての出場です。私たちまいどで〜びる島唄三線の会は宮平友博さんを応援します。チバリヨー宮平さん!(=頑張れ宮平さん!)


以上で報告を終わります。
今回の座談会は非常に内容の濃いものになり、大変満足しております。
来月以降もこういう感じで座談会ができればと思います。

最後に座談会の話し合いに大変美味しい料理と飲み物を提供して頂いた知念家牧志店のスタッフの皆さんに心からお礼申し上げます。
  

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2006年09月24日

ついに・・・

今日、当会ブログ管理人である津波古の誕生日であります。
ついに30代突入です。30歳になった今日から一年間、仕事にプライベートにと充実した年にしたいと思います。  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 18:24Comments(0)TrackBack(0)フツーの日記

2006年09月22日

さとうきび畑



今日は私の好きな写真の一枚である「さとうきび畑」を載せてみました。
沖縄ではさとうきび畑は「当たり前の風景」ですが、ここ数年田舎でも都市化の波が押し寄せてきて、さとうきび畑が住宅地に変わったりしています。
僕はこの「当たり前の風景」がある沖縄が大好きです。
沖縄に生まれて本当に良かったなぁって思います。

燦々(さんさん)と照りつける太陽の光をたっぷり浴びて育ったさとうきびの葉はますます濃い緑色になる。この澄み切った青空とさとうきびの葉の緑色のコントラストが何とも言えない美しさをかもし出しています。
この美しさをかけがえのないものにしていかなければならないと私は思います。

・・・まぁ、クサイ話はこれくらいにしておきます。  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 13:00Comments(0)TrackBack(0)フツーの日記

2006年09月21日

ハイビスカス Part2



本題に入る前にまずは上の写真を見てもらいたい。
上の写真は私が好きな風景写真の一枚である。

何とも言えない青さ。

言葉は何も要らない。

ただ見ているだけでいい。

この青に吸い込まれそうだ。


※※※はい、ここから本題!※※※

今日もハイビスカスの写真載せちゃいます(^o^)
昨日掲載したハイビスカスの記事中にある写真を提供して頂いた当会副会長の宮平さんから、さらに一枚ハイビスカスの写真を送って頂きました。さらに私(津波古)も家にあるハイビスカスを撮ってきました(携帯カメラで撮ったので画質があまり良くないかも)。


写真1:宮平さんが撮ったハイビスカス


写真2:私(津波古)が撮ったハイビスカス

宮平さんは今年4月頃からほぼ毎日、ハイビスカスはもちろん、様々な花の写真を撮っているそうです。
宮平さん、これからもキレイな花の写真送って下さい。
私もキレイな写真を撮ったらブログに載せようと思います。  

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2006年09月20日

ハイビスカス

今日は当会副会長の宮平さんからハイビスカスの写真を3枚頂いたので、早速掲載します。
特に3枚目の白いハイビスカスは私も初めて見ました。
ハイビスカスの写真を見て、少しでも心が癒されれば幸いです。
ちなみに私(津波古)の家にもハイビスカスの花があります。







いかがでしたか?
たまにはこういう感じもいいのでは。
宮平さん、キレイなハイビスカスの写真ありがとうございますm(_ _)m
これからもキレイな写真があれば、どんどん送って下さい。
随時載せていきますよ(^o^)  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 13:12Comments(5)TrackBack(0)フツーの日記

2006年09月19日

私たちの大師匠

今日9月19日は私たちの三線の大師匠だった天久清雄師匠が亡くなられてちょうと1年になります。時が経つのは本当に早いですね。
私(津波古)に数多くの宮古民謡の歌の歴史や歌詞の意味、かつ宮古民謡の素晴らしさを教えて頂きました。そして、三線の”さ”の字も分からなかった私を宮古民謡コンクール最高賞を取るまでに育てて下さり、本当に心の底から感謝しています。
残念ながら私が唄う「伊良部とうがに」を見せる事ができなかった事と、まだまだ清雄師匠から私たちの知らない宮古民謡の事を教えて頂けなかった事がとても悔やまれます。

私が三線で自分の思い通りに行かず壁にぶつかった時、清雄師匠から「三線だけでなくいろいろやっているといろんな壁にぶつかるけど、それを打ち破るには三線ならより多く練習をしていく以外ないんだよ。大丈夫。最初から上手くできる人はいないんだから。」とお言葉を頂きました。それ以来、私は壁にぶち当たった時、その言葉を思い出しながら三線の稽古をやっています。私が三線を弾くとき、心の中にはいつも清雄師匠がいます。
私の目標は清雄師匠のように多くの人達の心に響く歌が唄えるようになる事です。
これからも清雄師匠の遺志を継ぎ、宮古民謡の素晴らしさをより多くの人達に伝えていけるように精一杯頑張りたいと思います。  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 13:09Comments(0)TrackBack(0)宮古民謡

2006年09月18日

琉球民謡音楽協会 第5回芸術祭

※※※2006(平成18)年9月16日※※※

--琉球民謡音楽協会 第5回芸術祭本番当日--

台風13号の動きも気にしつつ、私(津波古)は那覇市民会館へ向かった。
那覇市民会館は駐車場が一応あるが、一般会員は停められないという事で事前に連絡があったので、私は父に那覇市民会館まで送ってもらった。
会場に入るとすぐに楽屋に向かい、自分達の演目の音合わせをやった。
ちなみに私たちのメンバー構成は天久兄弟宮古民謡研究所、天久健次民謡研究所、下地吉高民謡研究所の3研究所と東京からの参加者1名の合わせて12名である。

午前11時:三線の調弦を”本調子の4”に合わせて、自分達の演目である「なりやまあやぐ」と「豊年の歌」の合唱の練習をやった。「なりやまあやぐ」の1番から2番に行く間奏はゆっくり弾くように注意があったので、気をつけながらやったつもりがどうしても早くなっていたので、本番では隣の人のものを聞きながらテンポを合わせるようにと重ねて注意があり、私も十分注意するようにしないといけないと思った。

午後12時:協会から各研究所ごとに昼食用の弁当が配布された。
私たちも弁当で腹ごしらえして、午後1時から始まる最終リハーサルに備えた。

午後1時 :最終リハーサル開始!最初は琉球民謡音楽協会の師範・教師ならびに一般会員(希望者)による幕開けの2曲から本番さながらのリハーサルがスタートした。リハーサルはプログラムの順番どおりに行われ、私たちも10番目に「なりやまあやぐ」と「豊年の歌」をそれぞれ1番ずつやった。その後もリハーサルは続き、リハーサル終了時刻の午後3時を過ぎても終わっておらず、結果的には午後3時30分頃終わった。
私たちは楽屋に戻って一休み。。
窓から見る外の様子は嵐だった。強い風に横なぐりの雨。この状態だと自分達が終わってすぐ帰る事ができるだろうかと私たちは心配だった。

午後4時 :6月30日から7月2日にかけて行われた民謡コンクールの新人・優秀・最高・大賞の各部門受賞者の表彰式が行われた。私たちのグループからは天久兄弟宮古民謡研究所の石嶺世子(いしみねようこ)さんが優秀賞を受賞した。

午後5時 :協会から各研究所ごとに夕食用の弁当が配布された。
私たちも本番に備えて、十分に力を蓄えた。

午後6時 :琉球民謡音楽協会 第5回芸能祭が始まった。
その頃、私たちは最後の音合わせをした。今までやってきた事を十二分に発揮する事ができれば成功だと私はそれでいいのではと気持ちを切り替えた。


写真1:教師・師範ならびに一般会員による芸能祭幕開けの合唱

午後7時30分:私たちの出番が始まった。私はそれほど緊張せずに落ち着いて演奏するように心掛けた。特に「なりやまあやぐ」の1番から2番に行く間奏をゆっくりやろうと細心の注意を払ったが、やはり早くなってしまった。頭の中ではゆっくりやろうと分かっていても、一旦始まるとセーブが効かなくなってしまう。「豊年の歌」は練習どおりのテンポで出来たので良かった。


写真2:宮古民謡会員による合唱の写真(全体図)


写真3:当会ブログ管理者(つはこ)もいます(後列の左から2番目です。分かりにくいかも。)

そして、自分たちの演目は終了。
私はホッとした。

その後の演目を見ようと思ったが、雨・風が強くなって来たのでこれでは帰れなくなると思い、すぐ父に電話して会場の前に迎えに来てもらった。

全体を通しての感想は、やはり宮古民謡の芸能祭とは違い規模が大きいのはもちろんだが琉球民謡と八重山民謡は女性の会員が多いせいか、とても華やかで明るい感じがした。それに比べて宮古民謡は全体の会員数も少なく、まだマイナーなのかなぁと思った。宮古民謡を習う人が一人でも多くなれば、それだけ盛り上がりも違うと思うので私たち会員もより多くの皆さんに宮古民謡の良さを伝えていけるように精一杯頑張ろうと心に誓った。


写真4:八重山民謡会員による「安里屋節」合唱

以上、琉球民謡音楽協会 第5回芸能祭についての報告を終わります。

※写真はまいどで〜びる副会長の宮平さんから提供して頂きました。にふぇ〜で〜びるm(_ _)m  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 10:30Comments(1)TrackBack(0)まいどで〜びる活動

2006年09月15日

2000アクセス達成!!

いつも”まいどで〜びる島唄三線の会”をご覧いただきありがとうございます。
今月1日に1000アクセスを達成して以降、より多くの皆様に閲覧して頂いているおかげで当会ブログのアクセス数が9月の半ばにして2000アクセスを達成しました。
これも当会の活動が多くの方々にご理解頂いているものだと考えております。
これからも”まいどで〜びる島唄三線の会”並びに「まいどで〜びる島唄三線の会 公式ブログ」をよろしくお願い致します。

平成18年9月15日

                          まいどで〜びる島唄三線の会
                               会長 稲垣 暁  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 16:09Comments(0)TrackBack(0)まいどで〜びる活動

2006年09月15日

嵐の前の静けさ



台風13号が沖縄地方に近付いている。
天気予報では沖縄本島は明日あたりから、徐々に影響が出そうだと言っていた。
しか〜し、そんな気配が全く感じられない。

上の写真は今朝、早起きして周りを見渡すとさとうきびの葉や草木がほとんど揺らいでいないところを撮ったものである。
本当に「台風が来るのか?」と思うくらい、すごい静けさだった。
これが”嵐の前の静けさ”ってヤツなのかと改めて思った。

とにかく台風情報には十分気を付けていきたい。  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 13:03Comments(0)TrackBack(0)フツーの日記

2006年09月13日

在沖宮古民謡協会 第11回芸能祭実施要項



以前に掲載した在沖宮古民謡協会 芸能祭について、詳しい内容が明らかになりましたので、一部抜粋して掲載致します。

・芸能祭開催日  平成18年10月15日(日) 那覇市民会館大ホール

・開演時間    午後5時(従来は午後6時30分)
          ・リハーサル  午前10時
          ・表彰式    午後3時30分
          ・芸能祭開演  午後5時
         ※時間を早める理由
          ・5時開演、8時終了する事で、遠距離からの方々も
           余裕をもって早い時間に帰宅する事ができる。
          ・早い時間に終わる事で年配の方々も疲れが少ない。
          ・後片付けなどが余裕をもってできる。

・幕開けについて 1.唄・三線・太鼓・笛・琴…理事全員(但し、一般会員も参加可能)
           ※幕開けの衣装は、紋付袴とする。
         2.舞踊(とうがに)…舞踊・新人賞合格者2名
         3.舞踊(大世栄)……舞踊・新人賞合格者6名

・受賞者の合唱曲目 1.新人賞…なりやまあやぐ
          2.優秀賞…池間の主
          3.最高賞…豆が花
          4.グランプリ…伊良部とうがに(ブリ・モハメッド)

 ※1.新人・優秀・最高賞各部門の合唱曲の唄は3番まで。      
 ※2.リハーサルは必ず参加すること。
 ※3.全員立って演奏すること。
 ※4.なりやまあやぐの2番「サーなりやま参(ンミャイス)いてぃ」は「ンミャイッティ」で唄う。


下記に芸能祭のプログラム(概要)を掲載します。

=================================================================

在沖宮古民謡協会 第11回芸能祭プログラム(概要)

表彰式(79名) 新人賞(47名)、優秀賞(18名)、最高賞(5名)、グランプリ(1名) 
       舞踊・新人賞(8名)

1.幕開け   合唱……とうがに、大世栄(うぷゆぱい)
        舞踊……新人賞(8名)

2.会長あいさつ、役員紹介

3.太鼓合奏

4.寿 祝辞   連合会会長

5.新人賞合唱  なりやまあやぐ

6.舞踊

7.合奏(三線)

8.合奏(琴)

9.舞踊

10.優秀賞合唱  池間の主

11.合奏(三線)

12.舞踊

13.最高賞合唱  豆が花

14.合奏(三線) 宮古民謡協会(宮古島市)

〜〜〜  休 憩  (第2部)  〜〜〜

15.舞踊

16.合奏(三線)

17.合奏(三線)

18.独唱 グランプリ受賞者

19.舞踊

20.合奏(三線)

21.独唱(宮国米男師範、来間武男師範)

22.舞踊

23.合奏(三線)

24.フィナーレ

=================================================================

以上となっております。
よろしくお願いしますm(_ _)m   

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2006年09月12日

まいどで〜びるの設立目的と活動内容について



今回は”まいどで〜びる島唄三線の会”のプロフィールに掲載されていない当会の設立目的と活動内容について、当会の会則より引用してご紹介します。

【目的】
第2条 この会は島唄・三線の技術及び知識習得を通しての人格形成と、健康の維持・増進及び会員相互の親睦を図りながら、生活に潤いをもたらし地域社会へ貢献する事を目的とする。

【活動内容】
第3条 ①特に関西と沖縄を軸とした交流を通して身近な<島唄・三線>の心を広く、共有する。
    ②原則として月4回の定期活動
    ③基礎からの島唄三線理論・技術に関する学習
    ④島言葉および唄の史実・想いも学習し資料化する
    ⑤定期的な発表会を企画し実践する
    ⑥その他この会の目的を達成するのに必要な事
    ⑦活動は久茂地公民館とする


以上が私たち”まいどで〜びる島唄三線の会”の基軸となっている【目的】と【活動内容】です。この公式ブログはこれらの会則に則って運営されています。
これからも私たち”まいどで〜びる島唄三線の会”をよろしくお願いしますm(_ _)m   
  

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2006年09月11日

新良幸人

まいどで〜びるの練習項目に「八重山民謡」がある。
その八重山民謡をベースに新しい感覚の歌を作っているアーティストがいる。
その人の名は・・・

新良幸人(あらゆきと)

私(津波古)が好きなアーティストの一人である。

八重山民謡の師範である父の影響で本格的に八重山民謡を習い始め、高校生の時に出場した「とぅばらーま大会」で大賞を獲得し、頭角を現す。
歌唱力もさることながら、伸びのある透き通った声が私の心を癒してくれる。
今は「パーシャクラブ」と「アコースティックパーシャ」の2グループのメインボーカルとして活動している。
ちなみに私が好きな彼の曲は「とぅばらーま」と「あがろーざ」、「海の彼方」、「五穀豊穣」の4曲。
まだ、彼の曲を聞いた事がない方は・・・

「月虹(げっこう)」


「月夜浜」


の2つがオススメ。
まずは聞いてみるべし。

彼のおかげで、私は八重山民謡が好きになった。
これからも八重山民謡をベースに、沖縄の音楽界を盛り上げてほしい。
  

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2006年09月10日

9・9まいどで〜びる活動報告&伊良部とうがに その2

本題に入る前に訂正する箇所があります。
以前、「伊良部とうがに その1」で6・7・8番の歌詞の意味を紹介しましたが、正しくは5・6・7番の誤りでした。お詫びして訂正致します。

↓↓↓ここからが本題↓↓↓

昨日、まいどで〜びるの活動日だった。
参加者は当会副会長の宮平と当会公式ブログ管理者の津波古の2人だった。
当会会長の稲垣は先週に続き、別件の用事で残念ながら参加できなかった。
この日は宮古民謡の名曲である《伊良部とうがに》の1〜4番までの歌詞の意味を以前ご紹介した「解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き」を参考にしながら、2人でひも解いていった。いろいろお互い意見を出し合いながら、この歌の本来の意味を自分たちの言葉で、この歌の素晴らしさをより多くの人に伝えていこうという思いで取り組んだ。

その結果・・・(この結果は以前掲載した「伊良部とうがに その1」の続きとなります。)

”伊良部とうがに その2”
解説
 この歌は伊良部島に住んでいる女性と宮古島の平良(ひらら)にいる男性との恋の歌である。

歌詞の意味
 1.伊良部と平良のわずかな間に渡る瀬があれば良かったのになぁ
 2.渡る瀬はないけど、船で私の島に来て下さい
 3.平良との間の小波を、一里ほどの波を私の手で穏やかにして待っています
 4.風が収まる夕暮れ時にはあなたの事が愛しく思うんだ。(寝間)の板戸は開ける時に音がするから、むしろ戸を下げて待っていてくれよ

1番は平良にいる男性が好きな女性が住んでいる伊良部島に行きたいんだけど行けないという切ない気持ちを唄っているが、2番と3番では伊良部島に住んでいる女性が男性に対してどうしても貴方に会いたいという一途な願いが込められており、4番はその男性が女性に対して何としてでも君に会いにいくと答えている。

「なんて素敵な唄なんだろう!」
ひも解いた後の感想である。

そして、ひも解いた上で一つ一つ噛み締めながらこの歌を実際に唄ってみた。
この歌は恋歌なので、私(津波古)はAさんという架空の女性キャラクターを作ってその人の事を思いながら唄った。そしたら、不思議と感情移入しながら唄っていて、気持ちよく唄えたのである。自分でも不思議な感覚だった。


”伊良部とうがに”を唄う当会副会長の宮平さん


同じく”伊良部とうがに”を唄う当会公式ブログ管理人の津波古


唄い終えた後、少し時間があったので「安里屋ユンタ」を唄った。
宮古民謡の曲ばかりを弾いていたので、一度習っているはずの「安里屋ユンタ」を
改めて弾くと、新鮮な感じがした。

今回の活動報告はここまで。

次回をお楽しみに!


追記:先日掲載した「在沖宮古民謡協会 芸能祭開催のお知らせ」の天久兄弟宮古民謡研究所の合唱曲・・・
 ・鏡原馬場あやぐ
 ・中屋まぶなりや
 ・小真良波按司豊見親ぬ声合あやぐ
のうち、「中屋まぶなりや」はプログラムの都合上演奏はしないという事になりました。従って合唱曲は「鏡原馬場あやぐ」と「小真良波按司豊見親ぬ声合あやぐ」の2曲ですので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
  

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2006年09月08日

伊良部とうがに その1


(写真は私の好きな写真の一枚である「伊良部島のさとうきび畑と青い空」です。)

今日は宮古民謡の名曲《伊良部とうがに》を2回に分けて歌詞の意味を紹介します。
この歌は普通1番から4番がよく歌われますが、5〜8番はあまり歌われないので今回は5〜8番のなかからさらにピックアップして6〜8番を紹介します。

6番
小さな北風が・・・小さなそよ風が戸を押して起こすわずかな物音でさえ、愛しい貴方ではないかと気に掛かり、いつもその面影を見ています

7番
北の果てに着くまで探してみても、南の果てまで探してみても、あなたのような、愛しいあなたのような人は見つからない

8番
松木の葉は、うらやましいものよ。かれて落ちても二つが向き合って離れない。私たちも島(宮古)のある限りいつまでも一緒に居たいものだ

次回は1〜5番までを紹介します。

お楽しみに!  

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2006年09月07日

在沖宮古民謡協会 芸能祭開催のお知らせ

在沖宮古民謡協会 第27回芸能祭が10月15日(日)に那覇市民会館で開催されます。
その主な実施要項は下記のとおりです。

日付:2006(平成18)年10月15日(日)
開演:午後5時
8月20日に行われた宮古民謡コンクールで新人、優秀、最高、グランプリの各部門で合格された方は合唱があります。その合唱曲は・・・
 
 新人賞:なりやまあやぐ
 優秀賞:池間の主
 最高賞:豆が花
 グランプリ:伊良部とうがに(ブリ・モハメッド)

※芸能祭のチケットの割り当てについて
 在沖宮古民謡協会の理事(師範・教師)とコンクールの各部門合格者は1000円×10枚、それ以外の会員は1000円×5枚とする。ただし、県外会員は特に割り当て枚数は限定しない。

各研究所ごとの合唱もあります。
まいどで〜びる副会長の宮平と当会公式ブログ管理者が指導を仰いでいる天久兄弟宮古民謡研究所も出演する予定です。

その合唱曲は・・・

 ・鏡原馬場(かがんばりうまば)あやぐ
 ・中屋まぶなりや
 ・小真良波按司豊見親(くまらぱあずとぅゆみゃー)ぬ声合(くいちゃー)あやぐ

の3曲です。

そのほか舞踊など内容盛り沢山ですので、興味のある方はお越し下さい。

※お越しの際はバス・タクシー、モノレールなどの公共交通機関をご利用下さい。
  

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2006年09月06日

中立のみががま


本題に入る前にちょっとブレイク。。
上の写真は私(管理人)のお気に入りである与那国島の軍艦岩。
切り立った断崖に打ち寄せる波しぶき。
そして青というより紺色の海。
自然が作り出した芸術に私たちはただただ感動するのみ。

さて、ここから本題。

今日から何回かに分けて私たちが習っている宮古民謡の曲のなかからピックアップして、歌詞の意味と解説を紹介していこうと思います。なお、歌詞の意味と解説は”解説付宮古民謡集 宮古方言の手引き(平良重信 著)”を参考にさせて頂きます。

記念すべき第1回目は民謡が好きまたはやっている人なら知っているかもしれませんが、沖縄民謡にもある「テンヨー節」と曲調が似ている「中立のみががま」です。

1.中立(なかだて)のみががま
 ※「中立のみががま」の”みががま”は女性の名前。

 歌詞の意味 
  1.中立(地名)のミガガマが好きな春立(はるだて)の兼浜親さま

  2.(ミガガマが春立の兼浜親に対して)もし中立の道が悪ければ、下駄を履いてでも(私のところに)来て下さい。※ここでの私は”ミガガマ”を指している。

  3.(春立の兼浜親は愛しいミガガマに対して)もし春立の道が悪ければ 木の葉を折ってでも(私のところに)来なさい。 ※ここでの私は”春立の兼浜親”を指している。

  4.(ミガガマは春立にある)世直しの井戸では布を洗って、中立の井戸では糸をあらっている。

  5.前立(まえだて)の芋は米のような芋で実に美味しいよ。

 解説
  中立のミガガマは美人で春立の兼浜親の愛を受けているのを若い女性達が嫉妬し冷やかし半分で謡ったものである。


今回はここまで。

次回をお楽しみに!


  

Posted by まいどで〜びる島唄三線の会 at 13:11Comments(0)TrackBack(0)宮古民謡

2006年09月05日

宮古民謡工工四



まいどで〜びるの稽古のジャンルに宮古民謡があります。
その宮古民謡の数々の曲が掲載されているのが宮古民謡工工四(在沖宮古民謡協会 著)
一部を紹介すると・・・
 ・なりやまあやぐ
 ・とうがに
 ・伊良部とうがに
 ・多良間しゅんかに
 ・中立ぬみががま
 ・酒田川
 ・池間の主
 ・家庭和合
 ・漲水(はりみず)の声合(くいちゃー)
などなど

私たち”まいどで〜びる”もこの宮古民謡工工四を使わせて頂いています。
これからも宮古民謡を続けていこうと思っているので、この工工四は手放せません。  

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