2007年03月31日
まいどで~びる島唄三線の会ってどんな会なの?

今日は改めて私たち”まいどで~びる島唄三線の会”がどんな会なのかを理解してもらうために、私たちの会の会則を掲載致します。
《まいどでーびる島唄三線の会》会則
【名称】
第1条 この会は「まいどでーびる島唄三線の会」と称する。
【目的】
第2条 この会は島唄・三線の技術及び知識習得を通しての人格形成と、健康の維持・増進及び会員相互の親睦を図りながら、生活に潤いをもたらし、地域社会へ貢献する事を目的とする。
【活動内容】
第3条
①特に関西と沖縄を軸とした交流を通して身近な<島唄・三線>の心を広く、共有する。
②原則として月4回の定期活動
③基礎からの島唄三線理論・技術に関する学習
④島言葉および唄の史実・想いも学習し資料化する
⑤定期的な発表会を企画し実践する
⑥その他この会の目的を達成するのに必要な事
⑦活動は久茂地公民館とする
【運営費及び会費】
第6条 本会の運営費は会費をもってあてる。会費は参加時300円とする。県外から
の参加者がある場合はその都度清算する。尚、入会費は700円とする。
2007年03月30日
年度末☆

おととい、昨日と2日連続で朝8時半〜夜10時半まで仕事しました。
我ながらよくやったと思います。
これでようやく一段落つきました(^。^;)
それにしても、疲れたなぁ(-.-;)
今日は三線の稽古があるので、存分に三線を弾いてきます。
2007年03月29日
?な事

私(ブログ管理人)の?な事、それは…
「電子マネー」
最近、巷でよく出てくる「電子マネー」という言葉。
そもそも電子マネーって一体何なの?また、どういう仕組みになっているの?
例えば、自分の好きなモノを買って“電子マネーで支払う”というのは現金で支払うのとどう違うの?
ある日親父から「電子マネーって何か分かるか?」と質問されて、「全く分からない」と答えると「お前若いんだから、ちゃんと勉強しないといけないんじゃないか?」と親父から言われ、勉強しないといけないと思い、インターネットで調べてみたものの詳しく説明されているモノ(ページ)が少なくて困っている/(-_-)\
今時「電子マネー」も知らないなんて…と思う人もいるかもしれないが、分からないモノは分からないワケよ(-.-;)
改めて時間があるときに調べてみようと思う。
2007年03月28日
もう、夏?

今日の沖縄は朝からいい天気に恵まれて、日中の予想最高気温は25℃の夏日。
先週、石垣島で海開きをしたのを皮切りに沖縄本島でも南城市知念のあざまサンサンビーチで海開きが行われた。来月いっぱいまでに沖縄全域で海開きが行われるだろう。
もう、夏はそこまでやって来ている。
〜 日本の夏は、沖縄から始まる 〜
2007年03月27日
「漲水の声合」の歌詞訳と解説

今日は宮古の踊り”クイチャー”の代表的な曲である「漲水(はりみず)の声合(くいちゃー)」の歌詞訳と解説をします。なお、この歌詞訳と解説は平良重信 著「解説付 宮古民謡集」を参考にしています。
1.漲水ぬ舟(ふな)着(つき゜)ぬ砂(すな)んむなぐぬよ ヤイヤヌ
(ハヤシ) ヨーイマーヌーユ砂んむなぐぬよ ニノヨイサッサイ
(以下ハヤシ省略)
1の訳;漲水港の舟着きの砂々が
2.粟(あわ)んななり米(くみ)んななり上(ぬゆ)りくばよ
2の訳;粟となり米となって上ってきたら
3.島(すま)皆(んむな)ぬ三十原(みすばら)ぬ兄小(すうざがま)たやよ
3の訳;島全体の三十村の兄さん達は
4.ピラとらだカニヤ押さだゆからでだらよ
4の訳;篦(へら)や鍬(くわ)を取って押す事なく楽になるよ
5.大神后(うがんむぐす)フジ並び折波小(ぶりなむがま)ぬよ
5の訳;大神島の后(きさき)のフジ並び瀬に折れ立つ波が
6.糸(いちゅ)んななりかしんななり上(ぬゆ)りくばよ
6の訳;糸になってカシ(糸)になって上ってきたら
7.島皆(すまんむな)ぬ三十原(みすばら)ぬ姉小(あにがま)たやよ
7の訳;島全体の三十村の姉さん達は
8.ぶやんまだかしやかきだゆからでだらよ
8の訳;麻を紡がないで糸はかけないで幸せになるだろうよ
☆解説
昔の人頭税は過酷で悪税だった。百姓達はこの重税に喘ぎながら何のなす術もなかった。当時、嶺原真牛という人が人頭税廃止直訴の為に密かに上京した。百姓達にその成功を祝ってこのクイチャーの歌となって現れた。
以上で「漲水の声合」の歌詞訳と解説を終わります。
2007年03月26日
3・24まいどで〜びる活動報告

3・24まいどで〜びる活動報告
参加者…稲垣会長、宮平”福”快調(=会長)、津波古、”なっちゃん”、”高尾野”さん、”浦添”さん、”たな”さん、”アキ”さん
”浦添”さんが帰京予定の3月21日から延期になり3月25日になったという事で、まいどで〜びるでの最後の稽古に参加して頂き、まいどで〜びるメンバーは喜びました。
まずはいつも通り基礎練習(人指し指、中指、小指の使い方など)をみっちりやって、「安波(あは)節」、「なりやまあやぐ」、「新安里屋ユンタ」、「遊びしょんがね」の順に練習しました。
「安波節」は皆さん工工四(くんくんしー=三線の楽譜)を見ながらですが、ちゃんと弾いていました。「なりやまあやぐ」は”浦添”さんが1番の歌詞の前半にある”なりてぃぬなりやま”と2番の”なりぶりさます゜な主”の音が取りにくいとの質問があったので、稲垣会長、宮平”福”快調(=会長)、津波古の3名で”浦添”さんに実践を交えながら教えました。”なりてぃぬなりやま”と”なりぶりさます゜な主”は「なりやまあやぐ」で音が取りにくいという事でこの歌の難しいポイントです。
「新安里屋ユンタ」は「安波節」と同じように皆さん工工四を見ながら、結構弾いていたので良かったです。
5分ほど小休憩を挟み再び練習を再開。
まいどで〜びる3月の課題曲である「遊びしょんがね」を宮平”福”快調(=会長)を中心に工工四を見ながら、ゆっくりと丁寧に教えました。
「遊びしょんがね」は【中位のポジション】と言って、「老」「中」「六」の位置に人差し指、「尺」「七」の位置に中指を持ってきて弾く沖縄民謡の叙情歌の一つです。
この歌の特徴は「中」「尺」の位置がしっかりしていないと、せっかくの歌も台無しになるので、自分で実際に指で「中」と「尺」の音を確認しながらやっていく事が大切なのです。
また5分ほど小休憩をしていると、”アキ”さんが来ました。
”アキ”さんが何か神妙な面持ちをしていたので、どうしたのかと思っていたら”アキ”さんから重大かつサプライズ発言がありました。
「千葉に行く事になりました。」
まいどで〜びるのメンバーは”アキ”さんのサプライズ発言に驚きと戸惑いを隠せない様子でした。私(つはこ)ももちろんビックリしました。
”アキ”さんといろいろと話した後、宮平”福”快調(=会長)が私に「(宮古民謡の)伊良部とうがにを一緒に歌おう」と言うので、宮平”福”快調(=会長)が1番、津波古が4番の歌詞を心を込めて歌いました。
「伊良部とうがに」を歌い終えたのは、練習終了時間である夜9時を10分近くオーバーしていました。
以上、活動報告を終わります。
2007年03月23日
「豆が花」歌詞訳と解説

今日は宮古民謡の名曲である「豆が花(まみがぱな)」の歌詞訳と解説をご紹介します。
なお、歌詞訳と解説は平良重信 著「解説付 宮古民謡集」を参考にしております。
◎豆が花
1.すとむてぬ豆(まみ)が花よ サーサ あきしやるぬ露が花(ぱな)よ
イラヨスマーヌ ツユガパナヨー
1の歌詞訳
朝方の豆の花よ 明け方の露の花よ
2.豆が花出ですうるいよ つゆが花咲きすうるいよ(以下ハヤシ省略)
2の歌詞訳
豆の花が出そろい 露の花が咲きそろい
3.南風(ぱいかじ)ぬはやらしばよ なぐ風ぬなゆらしばよ
3の歌詞訳
南風がそよげば 和風がしなやかにそよげば
4.枝(ゆだ)なゆりなりゆ豆よ 又なゆりなりゆさやよ
4の歌詞訳
枝もたわむほどなれよ豆よ 又、水のたわむほど実れよ莢(さや)よ
5.なす゜豆や満(んう)て世栄(ゆぱ)いよ なずさやや 世(ゆ)直(なう)らしよ
5の歌詞訳
実る豆が満ちて豊年だよ 実る莢も豊年だよ
【解説】
畠一面の豆が花が朝露を受けて瑞々と咲き誇り実を結ばんとする勢いのよい姿を見て枝もたわわんばかりに実れよと今年の豊年の瑞兆を祝福して謡ったものである。
以上で歌詞訳と解説を終わります。
2007年03月22日
完全休養、そして・・・

昨日は春分の日。
会社は休みだったので、風邪を治すにはありがたい一日になりました。
しっかり食事をとっておととい病院から頂いたノドの消炎剤と痰をきる薬を飲み、今日から仕事。
さぁ、今日も一日頑張るぞぉ〜p(^o^)q
2007年03月20日
3・17手作り演奏会報告
まいどで〜びる島唄三線の会主催【第1回手作り演奏会】が私たちの稽古場である那覇市久茂地公民館5階 すみれの間で行われた。
まいどで〜びる参加者…宮平”福”快調(=会長)、津波古、”高尾野”さん、”浦添”さん、”アキ”さん、”hiro”さん、稲垣会長&”なっちゃん”(カセットテープ&石垣島より電話で参加!画期的^^)
友情出演…”すみりん”さん(大阪・吹田三線教室)、”ヨッシー”さん(大阪・吹田三線教室)
見学…”まつ”さん、”たな”さん
◎【第1回手作り演奏会】プログラム
司会…”アキ”さん
1.開会の挨拶(つはこ)
2.全体合奏(全参加者)…「安波節」「なりやまあやぐ」「安里屋ユンタ」
3.独唱・かぎやで風…”高尾野”さん
4.独唱・二見情話…”浦添”さん
5.独唱・あやぐ…”hiro”さん
6.独唱・安波節…”アキ”さん
7.賛美歌と「かりゆし」、沖縄の民謡メドレー(テープ&電話)…稲垣会長&”なっちゃん”
8.独唱・永良部百合の花…”ヨッシー”さん
9.独唱・豊年の歌…”すみりん”さん
10.独唱・遊びしょんがね…宮平”福”快調(=会長)
11.独唱・とうがに…津波古
12.閉会の挨拶…宮平”福”快調(=会長)、”浦添”さん
最初に開会の挨拶をするのかと思いきや、2番の全体合奏から始めました。
私(つはこ)は演奏会の2、3日前から風邪のためノドの調子が思わしくなく、できるだけ小さめに声を出してノドに負担をかけないように気をつけながら演奏しました。
次はプログラムが前後しましたが、開会の挨拶を私(つはこ)が稲垣会長の代わりに致しました。
3番の”高尾野”さんの演奏による「かぎやで風」は、三線を習い始めて半年でこの難しい曲を歌は無理でしたが、三線はちゃんと弾いていて上達しているなと感じました。
4番の”浦添”さんの演奏による「二見情話」ですが、この曲はまいどで〜びるの通常の稽古であまり練習していないのにも関わらず、”浦添”さんは敢えて挑んだその勇気に拍手を送ります。歌はほとんど覚えていなかったですが、三線は宮平”福”快調(=会長)の伴奏もあり、何とか無事に終えました。
5番の”hiro”さんの演奏による「あやぐ」ですが、さすが自主練習しているだけあって三線の勘所(=指の押さえ)がキレイで声も大きく出ていたので、とても良かったです。
この歌を歌っている時の”hiro”さんは宮古島出身のシンガーソングライター・下地勇さんに何となく似ていました。
6番の”アキ”さんによる「安波節」は、私(つはこ)が伴奏しました。
自宅では歌も何とか歌えていたのに、いざ本番となると緊張のせいか歌が上手く歌えてなく、三線も何度か引っかかった部分もありましたが、伴奏に合わせてちゃんと弾けていたので良かったです。
7番の稲垣会長&”なっちゃん”による賛美歌と「かりゆし」、沖縄の民謡メドレーは、演奏会の前の日に稲垣会長&”なっちゃん”がテープに吹き込み、演奏会当日に流しました。実際に聴いてみると、賛美歌を三線で演奏しているではありませんか。これには私も驚きました。「かりゆし」と沖縄の民謡メドレーのときは稲垣会長と電話している宮平”福”快調(=会長)が稲垣会長の状態をリアルタイムにお届けし、久茂地公民館すみれの間との一体感を味わえました。
8番の大阪・吹田三線教室の”ヨッシー”さんによる「永良部百合の花」ですが、実は私(つはこ)は恥ずかしながら初めて聴く曲でどんな曲なのだろうと耳をダンボにして聴きました。やや中テンポで、いかにも南国らしい雰囲気が出ていたような気がしました。
9番の大阪・吹田三線教室の”すみりん”さんによる「豊年の歌」ですが、演奏会当日に”ヨッシー”さんと色違いで同じ柄の衣装を身にまとって歌いました。
さすがに一人で歌うとなると緊張するのか、ところどころ三線を間違ったりしていましたが、全体的には良かったと思います。
10番の宮平”福”快調(=会長)の「遊びしょんがね」ですが、まいどで〜びるの通常稽古で3月の課題曲にもなっているこの曲を敢えて選んだ宮平”福”快調(=会長)は、さすが三線の押さえ所や歌もしっかりできていたので、大変良かったと思います。
ラスト(トリ)の11番、津波古による「とうがに」ですが、先ほども申し上げましたが、2、3日前から風邪をひいてノドの調子が悪く、この演目をキャンセルしようかと正直考えました。しかし、宮平”福”快調(=会長)の「まずはやってみて!」との言葉があったので、とりあえず歌ってみました。
やはり、自分の思い通りの声が出なくて何度もチャレンジしてみましたがダメでした。
自分の思い通りの声が出せないときの悔しさ、辛さが分かったような気がしました。
閉会の挨拶は宮平”福”快調(=会長)と”浦添”さんの2人でしっかり努めていました。
これで【第1回手作り演奏会】が無事終了しました。
最後に司会を努めた”アキ”さん、茶菓子を用意してくれた”hiro”、プログラムの作成・調整、ノートの紙を張り合わせて作った「第1回手作り演奏会」の作成、その他の皆さんもお忙しい中、来て頂きありがとうございました。
次はいつになるか分かりませんが、【第2回手作り演奏会】ができるようにしっかり稽古を重ねていきたいと思います。
以上、演奏会報告終わり。
2007年03月19日
海開き
昨日、石垣島で日本一早い海開きが行われた。
気温19.5℃と海開きにしては少し冷たかったかもしれないが、地元の人達や観光客の方達にとっては待ってましたとばかりに海に入り、思う存分楽しんだようだ。
沖縄本島も来月中旬から下旬あたりに海開きが行われる。
日本の夏は沖縄から始まる(^O^)
2007年03月16日
手作り演奏会 修正プログラム

最新プログラムですぞ!皆の衆〜
お待たせ致しました!皆の衆〜
いよいよ《第1回まいどでーびる手作り演奏会》まで、
あと・・・1日っ!!!です
まずは、最新プログラムの報告じゃ!
日時・・・3月17日(土)6時50分集合⇒準備、8時開始・9時終了
【プログラム】※演奏順番は勝手に決めてますがよいですか?
1、開会の挨拶・・・さいごう南風原・2分
2、全体合奏(安波節・なりやまあやぐ・安里屋ユンタ)・8分
3、独唱・かぎやで風節(高尾野)・・・一言あいさつ含め5分
4、独唱・未定 (バリー浦添)・・・一言あいさつ含め5分
5、独唱・あやぐ節(hiro)・・・一言あいさつ含め5分
6、独唱・安波節(アキ)・・・一言あいさつ含め5分
7、独唱・かりゆし(会長・うちなだんちゅ、なっちゃん)・・・TELで石垣島か
ら一言コメント⇒録音テープ拝聴(笑)・・・7分
8、独唱・永良部百合の花(大阪からヨッシー)・・・一言あいさつ含め5分
9、独唱・豊年の歌(大阪箕面から、すみりん)・・・多事あいさつ含め5分?
10、独唱・遊びしょんがね(みや西原)・・・一言あいさつ含め5分
11、独唱・とうがに(さいごう南風原)・・・一言あいさつ含め5分
閉会の挨拶・・・みや西原&バリー浦添・・・3分
係りの分担
*司会進行・・・アキ
*プログラム作成・総合調整・・・みや西原
*カメラ・・・さいごう南風原
*ビデオ・・・(高尾野)
*お茶・菓子・・・(hiro)
演奏会終了後は反省会および歓迎会および送別会を近くの《あかがーら》で予定
していますので、是非参加して下さい。
仮予約してますが大体の人数の関係があるので参加者は報告願います
2007年03月15日
インフルエンザと風邪

最近、インフルエンザと風邪が流行っていて学級閉鎖もあって、沖縄県内にインフルエンザ流行警報が出されているらしい。
私もおとといからノドが痛くて、風邪薬を飲んで17日に行われる”まいどで〜びる”主催の【手作り演奏会】に向けて懸命に治しているところである。
今のところ、ノドの痛みは良くなっているが鼻づまりが少しあるので、確実に治したい。
※ちょっとしたマメ知識
「インフルエンザ」という言葉、実はイタリア語で”影響”という意味らしい。
単語のスペルは”influenza”
英語の”influence”=”影響”と同じ意味である。
まぁ、今日はこれくらいにしておこう!
2007年03月14日
“第1回手作り演奏会”のタイムスケジュール発表!
“第1回手作り演奏会”(=浦添さん送別・発表会)のタイムスケジュール発表〜!
日時・・・3月17日(土) 6時50分集合〜準備、8時開始・9時終了
主催・・・まいどで〜びる島唄三線の会
【プログラム】
※個人演奏の順番適当に仮で決めています
1、開会の挨拶・・・2分
2、全体合奏(安波節・なりやまあやぐ・安里屋ユンタ)・・・8分
3、個人演奏(高尾野)・・・5分
4、個人演奏(浦添)・・・5分
5、個人演奏(hiro)・・・5分
6、個人演奏(アキ)・・・5分
7、個人演奏(西原)、遊びしょんがね・・・5分
8、個人演奏(南風原)、とうがに・・・5分
9、個人演奏(すみりん)・・・5分
10、個人演奏(ヨッシー)・・・5分
合計・・・50分
さあ、あとは曲を入れましょうぞ!
何とか、今日までに演奏曲の報告ユタシクうにげーします。
その他・係りの分担したいので協力お願いします。
*カメラ(南風原)
*ビデオ(誰かいませんか?)
*司会(アキ)
以上!
2007年03月13日
3・10まいどで〜びる活動報告

参加者…宮平”福”快調(=会長)、津波古、”なっちゃん”、”高尾野”さん、”浦添”さん
見学者…”たな”さん
この日は”たな”さんがまいどで〜びるの稽古を見学したいという事でお見えになりました。三線を弾くのは初めてという”たな”さんに宮平”福”快調(=会長)がもう一丁の三線を貸して、三線の構え方・弦の弾き方・指の押さえなどの基本を親切・丁寧に教えていました。
まずはいつも通り基礎練習(人指し指、中指、小指の使い方)を念入りにしてから、次に「安波(あは)節」、「新安里屋ユンタ」、宮古民謡の「なりやまあやぐ」の3曲を立て続けに弾きました。「安波節」、「新安里屋ユンタ」はちゃんと唄も三線もできるのですが宮古民謡の「なりやまあやぐ」は三線は弾けても、歌詞が難しいせいかまだ暗譜できていない方もいるので、完全にマスターして頂けるまで教えていきたいです。
とりあえず基礎練習から「なりやまあやぐ」までの練習を済ませ、10分程度の小休憩の時に宮平”福”快調(=会長)から平成19年度の”まいどで〜びる島唄三線の会”年間計画一覧が参加者全員に配布されました。
☆”まいどで〜びる島唄三線の会”年間計画一覧
※この計画は、沖縄音楽を5つに大別して無理なく練習できるように計画したものです。
分類
1.沖縄民謡
2.琉球古典
3.宮古民謡
4.八重山民謡
5.ポップス
1月…安波節(沖縄)、新安里屋ユンタ(沖縄)、なりやまあやぐ(宮古)
2月…かぎやで風節(古典)
3月…遊びしょんがね(沖縄)、涙そうそう(ポップス)
4月…鷲の鳥節(八重山)、島唄(ポップス)
5月…豊年の歌(宮古)、三線の花(ポップス)
6月…十九の春(沖縄)
7月…でんさー節{元歌}(八重山)、花(ポップス)
8月…芭蕉布(沖縄)
9月…池間の主(宮古)
10月…安里屋節(八重山)
11月…豊節(沖縄)
12月…家庭和合(きないわごう・宮古)
その他、サブ課題曲として…
3月・4月…鏡原馬場(かがんばりうまば)・中屋まぶなりや・小真良波按司(くまらぱあず)(発表会対策(^^ゞ)
5月・6月…伊良部とうがに、中立のみががま(コンクール・エイサーに向けて)
サブ課題曲はすべて宮古民謡の曲です。
この中の12月の課題曲になっているは何て読むのですかと”浦添”さんから質問があったので、私が「”きないわごう”って読みます。」と教えました。すると、宮平”福”快調(=会長)が2番の歌詞が上等だという事で、私(津波古)も一緒に歌いました。
小休憩が終わり、3月の課題曲である「遊びしょんがね」を指の押さえ所を確認しながら繰り返し練習しました。この歌は三線の指の押さえが普通のものとは違い、”中位のポジション”といって、「六」「中」「老」の位置に人差し指、「七」「尺」の位置に中指を持ってくるので、最初のうちは難しいと思います。また、この歌は「中」の音の高さは高めで、「尺」の音は低めなのでちょっとでもズレると音が狂ってくるので慎重に弾いた方がいいかもしれません。
練習の最後に参加者全員で「かぎやで風節」を弾いて練習を終えました。
以上で活動報告を終わります。
次回は”まいどで〜びる”初のミニ演奏会の模様をお送りします。
お楽しみに!
2007年03月12日
「三板(さんば)の日」イベント参加レポート
今日は3月8日に沖縄市民会館で開かれた「三板の日」イベントに参加したまいどで〜びる”福”快調(=会長)の宮平さんのレポートを紹介します。
はいさい、ぐすーよー(^O^)/
いや〜、お待たせいたしました!
今日は三板の日のイベント報告です〜(^o^)丿パフィパフパフ

参加メンバーは・高尾野さん、私・みや、それと
舞踊の城間洋子先生の3人です!!!イエーイ!!
なんで城間先生がっ?という声が大阪の方向から聞こえてきそうですが・・・
・・・勝手に想像して下さい!(笑)(ちなみに写真掲載は先生
の許可をもらってます)
さて当日は、この時ばかりはと、なんと開場一時間半前に現地到着!(笑)
そして、またまた最前列中央をゲット!(^^ゞまた笑
さらに、裏ワザを使って、あの登川誠仁大先生のサインを貰うことにも成功しました。このCDは家宝です。
(写真参照)

そして、7時開場!予定より早くライブ前の三板講習が始まりました。
講習は、なんと!セイ小様を除く、出演者の皆さんから直接指導して貰ったので
した、分かりますか?田場盛信さんや、よなは徹さんがすぐ隣に居るんです。

(写真:太鼓の前にいるのが登川誠仁大先生!)
ちなみに出演者は
登川誠仁、田場盛信、杉本信夫、よなは徹 具志堅京子、我如古より子
金城呂介、當間清子、いつみグループ 他(順不同)
(司会)吉沢直美
以上の豪華メンバーです!
三板講習後の民謡ライブは9時過ぎまで続き
またまた腹いっぱいの、あっという間の時間でした〜、あ〜満足。
【参加しての感想まとめ】
一言で言うと、《たかが三板、されど三板》ですな!
指を一本ずつ開いて、タラララ〜♪と打ち鳴らす方法が難しい!
山田花子のカモーンのように、小指から順に曲げてグーを作るのは比較的簡単に出来たけど、
その逆が難しいんです!皆さんやってみてください。
人差し指から順に開くんです。《カモーン》の逆ですよ。それで三板を叩くのです。ん〜難しい!
予想以上に指の運動にもなるし、簡単に楽しめるので福祉施設などの訪問時にも喜ばれそうですな。
そして、会場で購入した、日本三板協会が発行している教程本には三板の奏法・テクニックだけではなく、三板の歴史や
特にラテンやルンバなど、どんな音楽にも合わせられる魅力についても書いてありますので、これからも楽しく学んでいけそうです。
(詳しくは毎週土曜日のまいどでーびる活動で、おさらいしましょう)
☆何年後かには三線より早く世界デビューしている可能性さえある三板!(笑)
ギター弾く人はギタリスト。
ピアノ弾く人はピアニスト。
三板叩く人は《サンバリスト》!?
目指せ三板の達人《サンバリスト》〜である。
沖縄口で言うと《サンバ叩ちゃ〜》である。
報告おわり!
はいさい、ぐすーよー(^O^)/
いや〜、お待たせいたしました!
今日は三板の日のイベント報告です〜(^o^)丿パフィパフパフ
参加メンバーは・高尾野さん、私・みや、それと
舞踊の城間洋子先生の3人です!!!イエーイ!!
なんで城間先生がっ?という声が大阪の方向から聞こえてきそうですが・・・
・・・勝手に想像して下さい!(笑)(ちなみに写真掲載は先生
の許可をもらってます)
さて当日は、この時ばかりはと、なんと開場一時間半前に現地到着!(笑)
そして、またまた最前列中央をゲット!(^^ゞまた笑
さらに、裏ワザを使って、あの登川誠仁大先生のサインを貰うことにも成功しました。このCDは家宝です。
(写真参照)
そして、7時開場!予定より早くライブ前の三板講習が始まりました。
講習は、なんと!セイ小様を除く、出演者の皆さんから直接指導して貰ったので
した、分かりますか?田場盛信さんや、よなは徹さんがすぐ隣に居るんです。
(写真:太鼓の前にいるのが登川誠仁大先生!)
ちなみに出演者は
登川誠仁、田場盛信、杉本信夫、よなは徹 具志堅京子、我如古より子
金城呂介、當間清子、いつみグループ 他(順不同)
(司会)吉沢直美
以上の豪華メンバーです!
三板講習後の民謡ライブは9時過ぎまで続き
またまた腹いっぱいの、あっという間の時間でした〜、あ〜満足。
【参加しての感想まとめ】
一言で言うと、《たかが三板、されど三板》ですな!
指を一本ずつ開いて、タラララ〜♪と打ち鳴らす方法が難しい!
山田花子のカモーンのように、小指から順に曲げてグーを作るのは比較的簡単に出来たけど、
その逆が難しいんです!皆さんやってみてください。
人差し指から順に開くんです。《カモーン》の逆ですよ。それで三板を叩くのです。ん〜難しい!
予想以上に指の運動にもなるし、簡単に楽しめるので福祉施設などの訪問時にも喜ばれそうですな。
そして、会場で購入した、日本三板協会が発行している教程本には三板の奏法・テクニックだけではなく、三板の歴史や
特にラテンやルンバなど、どんな音楽にも合わせられる魅力についても書いてありますので、これからも楽しく学んでいけそうです。
(詳しくは毎週土曜日のまいどでーびる活動で、おさらいしましょう)
☆何年後かには三線より早く世界デビューしている可能性さえある三板!(笑)
ギター弾く人はギタリスト。
ピアノ弾く人はピアニスト。
三板叩く人は《サンバリスト》!?
目指せ三板の達人《サンバリスト》〜である。
沖縄口で言うと《サンバ叩ちゃ〜》である。
報告おわり!
2007年03月09日
「酒田川」の歌詞訳と解説

今日は宮古島地方で宴席などで献杯の時に歌われる「酒田川」の歌詞訳と解説をします。
◎酒田川(さき゜たがあ)
1.酒田川ぬ水だき 出(い)でさざり其(う)が如(にゃ)ん
イーカヨーヌ チュウラヘー
1の訳;酒田川の水のように 湧き出ている水のように
2.下(すた)からや湧(ば)き上(あが)り 上(うい)からや盛(む)りや添(すう)い (ハヤシは省略)
2の訳;下からは湧き上がって 上からは盛り添えて
3.飲(ぬ)みばまい ぴならん 汲(ふ)みばまい ふぐまん
3の訳;飲んでも減らない 汲んでも減る事のない
4.人肌(ぴす゜とぱだ)ぬ美(かぎ)さや酒田川ぬ水だき
4の訳;人肌の美しさは 酒田川の水のようだ
5.宮古(みやく)となぎ吾(ばん)たや島(すま)となぎゆからで
5の訳;宮古のある限り 私たちはこの島のある限り幸せでいこう
◆解 説
この歌は宴席などの献杯の時の歌である。崎田川の水の如く懇々と湧き出て尽きせぬ清き流れの如く、下から湧き上がり上からは盛り添えて、いくら飲んでも汲んでも減らない。またその家の家運長久・永遠に発展すべきことを祝福した嘉例な歌である。
なお、歌詞訳と解説は平良重信 著「解説付 宮古民謡集 宮古方言の手引き」を参考にさせて頂きました。
2007年03月08日
3月8日は?

《3月4日は、さんしんの日。3月8日は?》
ぐすーよー(皆さん)、今日は3月8日ですね!
いきなり、問題です〜!何の日か分かりますか?
タラララーン!!!
答えは・【サンバ(三板)の日】です!(@_@;)マジですか〜!?(笑)
まだ、超マイナーですが・・・・本当らしいです。
なんと高尾野さんが、イベント情報を調査したところ、
ありました!!!三板の日のイベントがっ
【第7回さんばの日】三板講習&民謡ライブ!!!ひゅーひゅー!!!
場所は沖縄市民会館中ホールです。
午後7時半から一般1500円でやんす。
いや〜しかし、高尾野さんの沖縄文化を学ぼうとする探究心は恐るべし!です
そして、そして、そして・・・
私は、知っています。。。。ああ・・・言いたい。。。
まずいかな?でも言いたい。。。。
高尾野さんは、仕事中に・・・・
【沖縄の島々】っていう、人口と島の面積とかを一覧表にした資料をコッソリ作ってる。イッチャタ!
でも、ま、まだあるんです。
コッソリ【沖縄の城跡】も作っています。
ひぃえー、バラシチャッタよ〜ゴメンね〜
と言う事で、緊急ではありますが、現在、私と高尾野さんと二人で行く事にしています。
今日の話でなんですが、もれなく参加者募集中!
2007年03月07日
3・6天久教室での稽古

昨日は「まいどで〜びる」”福”快調(=会長)の宮平さんと当会ブログ公式管理人の津波古が指導を仰いでいる天久教室の稽古がありました。
練習した曲は…
・粟引き(ゆにぴく)あやぐ
・下地橋積上(すむずばしつみあげ)あやぐ
・古見の主(くんぬしゅう)
・長山底(ながやまずく)遅・早弾き
・新可愛者小(しんかぬしゃがま)よ
・与並武金兄小(ゆなんだきかにすざがま)
・豊年の歌(早弾き)
・中立(なかだてぃ)のみががま
・多良間しゅんかに
「粟引き(ゆにぴく)あやぐ」、「下地橋積上(すむずばしつみあげ)あやぐ」は天久教室の持ち歌で、「粟引き-」は同じものを繰り返し弾いて、歌詞は4番まであって宮古独特の発音の言葉も結構あります。
「下地橋積上-」は三線自体はそう難しくありませんが、歌詞が難しいです。実際、私も完全にマスターするのに2ヶ月かかりました。この曲は合奏に向いていて、何も間違えずに弾くと大変素晴らしい曲なので覚えて損はありません。
「古見の主」はアップテンポなので、弾いていて楽しくなってきます。三線の工工四(くんくんしー=三線の楽譜)を見ると、「七」「尺」以外は難しくないので短期間で覚えられると思います。
「長山底」は遅(おそ)弾きだと、いまいちリズムにノリにくいのですが早弾きだとホントに同じ曲なのかと思うくらい明るい雰囲気になり、リズムにもノれます。
歌詞を完全に覚えていないので、マスターできるように頑張ります。
「新可愛者小よ」は「古見の主」と同じようにアップテンポなので、弾いていて思わず心も弾んできます。歌詞が8番まであって長いのですが、完ぺきにマスターできるように努力します。
「与並武金兄小」はテンポが早いので、何かのお祝いや会場を盛り上げるには打ってつけの曲です。ただ歌詞が難しいのが曲者(くせもの)ですが、何度も繰り返し弾いて覚える以外ないと思うので頑張ります。
「豊年の歌(早弾き)」は遅弾きの「豊年の歌」のテンポアップバージョンで、私もようやく弾けるようになりました。私が最初にマスターした早弾きの曲です。
「中立のみががま」は沖縄民謡の「テンヨー節」の原型とされている曲で、独特のテンポで私が一番大好きな宮古民謡の曲です。実際に三線を弾いてみると、心も体も乗ってきてテンポもだんだん早くなってきます。弾いていてとても楽しい曲です。
「多良間しゅんかに」は宮古民謡の本調子の曲で最も難しい曲とされ、三線も”中位のポジション”といって、「六」の位置に人さし指、「七」の位置に中指と普通のポジションより一つずらして弾くのです。そして、歌詞も宮古独特の発音をする言葉があるので覚えるには時間がかかります。しかし、この歌はとてもいい歌なので私も是非マスターしたいです。
以上、稽古参加の報告を終わります。
2007年03月06日
ゆかる日 まさる日 さんしんの日

”3月4日は「さんしんの日」”
という事で私たち”まいどで〜びる”の稲垣会長、宮平”福”快調(=会長)、津波古、”なっちゃん”、”高尾野”さん、”アキ”さんの6名で読谷村(よみたんそん)文化センター鳳(おおとり)ホールで行われた「さんしんの日」イベントに行って来ました。
鳳ホールでのイベントは三部構成で第一部は午前11時50分〜午後3時15分、第二部は午後3時45分〜午後6時15分、第三部は午後6時45分〜午後9時となっていて、私たちが行ったのは第一部です。
午前11時50分…
RBC(琉球放送)iラジオの放送開始。
舞台にはRBC iラジオ毎週月曜〜金曜午後3時から放送している「民謡で今日(ちゅう)拝(うが)なびら」パーソナリティーの上原直彦さん(元RBCラジオ局長)、ラジオパーソナリティーの末吉りえさん、RBCアナウンサーの宮城麻里子さんの3名がいました。
上原直彦さんの軽快でユーモアのあるウチナーぐち混じりのトークが会場を盛り上げていました。
午前11時58分…
三線の調弦。上原さんの調子笛に合わせて音の高さを調整。
午後12時…
最初の「かぎやで風」演奏。
舞台には野村流伝統音楽保存会の皆さんと艶やかな琉装をまとった踊り手の皆さんがいて、また舞台に特大の「かぎやで風」の工工四(くんくんしー=三線の楽譜)が掲げられていたので私たちはそれを見ながら演奏しました。初めて目の前で繰り広げられる「かぎやで風」の荘厳さとスケールの大きさ、そして何とも言えない美しさの琉球舞踊にとても感激しました。

(写真:野村流伝統音楽保存会の皆さんと艶やかな琉装をまとった踊り手の皆さん)

(写真:舞台の特大「かぎやで風」工工四を見て演奏する”まいどで〜びる”メンバー)
最初の「かぎやで風」演奏が終わった後、上原さんの紹介で”ゲンちゃん”こと前川守賢さんが舞台に登場すると会場は盛り上がり、ヒット曲の「かなさんどー」を披露していました。ゲンちゃんが舞台から客席に降りてきて、ちょうど真ん中の一番前に座っていた私たち。しかも私(津波古)はど真ん中にいたのでかなり舞い上がってしまいました。生のゲンちゃんを見れて、また唄も聞けて良かったです。
続いてネーネーズが登場し、会場は華やかな雰囲気になりました。
実はネーネーズを生で見る、しかも唄を聞くのも初めてだった私はラッキーって思いました。ネーネーズの皆さんは若いと聞いていましたが、実際に見るととても若くてチュラカーギ−(=カワイイ、美人)で、しかも唄三線もしっかりしていたので、ビックリでした。
そして、この時間帯最後はゆいゆいシスターズが登場し、ヒット曲「ゆいゆい」をメインボーカルの山川まゆみさんともう一人の方が唄っていました。山川さんの伸びとハリのある声が会場全体に広がり会場はさらに明るい雰囲気になりました。続けて「梅の香り」をゆいゆいシスターズのメンバー全員の唄三線で披露していました。
午後12時58分…
2回目の調弦。私の三線の中弦(なかじる)の音が少し下がっていたので、調整しました。
午後1時…
2回目の「かぎやで風」演舞開始。
舞台では野村流音楽協会の皆さんの三線に合わせて、キレイな琉装に身を包んだ踊り手の皆さんが素晴らしい舞いを披露していました。
2回目の演舞が終わった後、琉球民謡協会の皆さんが熟練された唄三線を披露。堂々と前を見据えて三線を弾いている姿はさすがと思いました。続いて八重山民謡の唄者である大工哲弘・苗子さんの演奏がありました。大工哲弘さんの声を生で聞くのは初めてだったので聞き耳を立てて聞きました。大工さんの伸びとハリ、独特の雰囲気を持った声は何とも言えないとても素晴らしくて、感激しました。

(写真:左から2番目が大工哲弘さん)
次に同じく八重山民謡の唄者で「民謡日本一」にもなった宮良康正(みやらこうせい)さんが高知出身の山本愛さんを連れて登場。上原さんからの紹介で最初に八重山の代表的な子守唄「あがろーざ」を唄いました。実は「あがろーざ」を一度弾いてみたいと思う私(津波古)にとって、どういう風に唄えばいいのか知りたかったので宮良さんの唄三線に注目しながら聞きました。
「あがろーざ」を唄い終わった後、上原さんが宮良さんに与那国島の言葉で「さんしんの日が20回、30回と続けられるように」の旨を話してみてというので、宮良さんはすぐ与那国の言葉で話しました。
八重山しかも与那国の言葉を聞けるなんて思っていなかったので、とてもラッキーでした。
そして、上原さんの曲紹介で宮良さんが名曲「与那国しょんがねー」を披露。宮良さんの味のある三線と心に染みる唄声、山本さんの透き通ったハヤシの声を聞いて、今まで唄を聞いて涙が出そうになった事がない私の目頭が珍しく熱くなりました。ここまで多くの人達の心を捉える唄を唄えるってスゴイと思ったのと同時に私もこういう風に多くの人達の心に染みる唄を披露できたらいいなぁと感じました。
午後1時59分。
3回目の調弦。残り1分で音を合わせるという事で、上原さんもほんの少し焦っていました。
午後2時…
3回目の「かぎやで風」演舞開始。
舞台では地元読谷村文化協会の皆さんの三線に合わせて、ステキな琉装に身を包んだ踊り手の皆さんが息の合った見事な舞いを披露していました。
3回目の演舞が終わった後、続いて民謡歌手の田場盛信さんと吉田康子さんのコンビで息の合った唄三線を披露しました。テンポのある唄を見事な掛け合いで唄っているのを見て、こういう風に三線のデュエットもできるんだと認識しました。

(写真:左が吉田康子さん、右が田場盛信さん)
続いて宮古民謡の国吉源次さんが名曲「多良間しゅんかに」を披露。三線がズレたりしてハッとした場面もありましたが味のある三線と伸びのある声は健在でした。
続いて同じ宮古民謡の唄者である仲宗根豊さんが「平安名(ぴゃんな)ぬまちゃがま」を披露。仲宗根さんの後ろで笛を吹いている男の人がいるのかと思ったら、よなは徹さんではないですか。仲宗根さんの落ち着いた声と東京出身の女性のハヤシ、よなは徹さんの笛が見事にマッチして良かったです。
(写真:青い着物を着ているのが仲宗根豊さん、一番右がよなは徹さん)
最後に国吉源次さんが中学生くらいの男の子と一緒に再登場し、「漲水(はりみず)のクイチャー」を弾き、舞台袖からバサージン(クイチャーを踊るときの衣装)を着た宮古民謡研修会の皆さんが手拍子で「サッサイ」と掛け声を出しながら、円になってクイチャーを踊っていました。国吉さんのハヤシが何とも言えない味があって、私も踊り出しそうでした。”アキ”さんも”高尾野”さんも生のクイチャーを見て満足した様子でした。私は心の中で「ズミーッ!(宮古の言葉で”最高”の意)」と何度も叫びました。
その後、豪華景品が当たる第一回目の抽選がありました。
大工哲弘さんからサイン入り三線ケース付き三線セットや津波三味線店から花笠など、三線好きにはたまらない景品ばかりでした。
しかし、残念ながら私は当たりませんでした(T_T)
午後2時58分…
第一部最後の調弦。上原さんの調子笛に合わせて、私の三線も少し音が低かったので合わせました。
午後3時…
第一部最後の「かぎやで風」演舞開始。
舞台では野村流音楽協会の皆さんの三線に合わせてキレイな琉装を着た踊り手たちが一糸乱れぬ見事な舞いを披露していました。
残り時間15分は上原さんのユーモアあるトークを楽しみました。
午後3時15分…
第一部終了。
会場のホール内から出て、”まいどで〜びる”の公式ブログにもリンクを貼っている高知県沖縄三線愛好会のメンバー4名がお見えになっていたので、短い間でしたがお話しました。もし沖縄に来る際には”まいどで〜びる”の稽古場で私たち”まいどで〜びる”メンバーと一緒に三線を弾いてみたいです。
このように皆で心を一つにして「かぎやで風」を弾くのはたいへん良い事だと感じました。日本全国、いや世界中に三線の輪がどんどん広がっていくように私たち”まいどで〜びる”も微力ながら頑張っていきたいと思います。
また機会があれば「さんしんの日」のイベントに参加したいです!
2007年03月05日
3・3まいどで〜びる活動報告

3・3まいどで〜びる活動報告
参加者…稲垣会長、宮平”福”快調(=会長)、津波古、”なっちゃん”、”高尾野”さん、”hiro”さん
まずはいつも通り基礎練習から始めて、次に宮平”福”快調(=会長)が「涙そうそう」とちょうど3月3日はひなまつりという事で「うれしいひなまつり」の工工四(くんくんしー=三線の楽譜)を参加者に配って、皆で弾きました。
「涙そうそう」を三線で弾くと、CDで聴く「涙そうそう」とはひと味違う趣(おもむき)があって、実際に歌ってみてとても気持ち良かったです。
「うれしいひなまつり」は三線でこの歌を弾くのは初めてだったので、少し戸惑いもありましたが難なく弾けました。
そして、3月4日の「さんしんの日」の前日という事で「かぎやで風」を練習しました。
最初は一通り「かぎやで風」を弾いて、その後に宮平”福”快調(=会長)がこの歌を上手く歌うポイントを解説を交えて、一小節ずつに区切って三線の音の高さや声の高さを確認しながらゆっくりと2、3度繰り返して、それが終わったら次の部分へ行くという方法で練習しました。これらを踏まえた上で「かぎやで風」を弾いてみると、最初に一通り弾いた時よりも上手くなっていて良かったです。
「かぎやで風」は別名”御前風(ぐじんふぅ)節”とも呼ばれ、お祝い事の時によく歌われる沖縄を代表する歌で、三線の工工四自体を見ると特に難しい部分はほとんどありませんが、歌がとても難しいです。特に声を長く保つ(=息を長くする)呼吸法があって、これをマスターしないとこの歌は歌えません。初心者の方にはかなり難易度が高いかもしれません。
一旦「かぎやで風」の練習を終えて、沖縄民謡の「遊びションガネー」を皆でやりました。この歌は”中位のポジション”といって、本来三線の女弦(みーじる)の「六」、中弦(なかじる)の「中」、男弦(うーじる)の「老」は中指で、女弦の「七」は、中弦の「尺」は薬指で押しますが、この歌の場合は「六」「中」「老」を人指し指で、「七」「尺」を中指で押すのです。これが”中位のポジション”です。このポジションを使う曲は他に宮古民謡の「多良間しゅんかに」があります。
最後にもう一度、皆で「かぎやで風」を弾いて練習を終えました。
高い声を出し過ぎて、少しノドがガラガラでした。
以上、活動報告を終わります。
次回の活動報告をお楽しみに!



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